個人事業主・フリーランス向け
更新日:2026-8-07
本記事は、やよいの青色申告オンラインの利用を検討している方向けに、公式サイトで確認できる情報とネット上の口コミをもとに、特徴・メリット・デメリット・料金などを整理したものです。
料金、キャンペーン内容、サポート体制などは変更される場合があります。
本記事は特定の申告結果や節税効果を保証するものではありません。利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。本ページはプロモーションを含みます。
このページで分かること
- やよいの青色申告オンラインとはどんなサービスか
- ネット上の良い評判・悪い評判
- メリット・デメリット
- 料金プラン(セルフ・ベーシック・トータル)
- freee会計・マネーフォワードとの違い
- 向いている人・向いていない人
- 登録から確定申告までの流れ
- よくある質問
目次
やよいの青色申告オンラインとは
結論として、簿記の知識がなくても青色申告特別控除に対応した複式簿記の帳簿が作れる、個人事業主・フリーランス向けのクラウド確定申告ソフトです。
運営する弥生株式会社は、業務ソフト・申告ソフト分野で26年連続売り上げ実績No.1(※4)を獲得しているメーカーです。「やよいの青色申告オンライン」は、そのクラウド版として、インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しています。
日付や金額など画面の指示に沿って入力するだけで、青色申告特別控除(最大65万円)に必要な複式簿記の帳簿を自動作成。銀行口座やクレジットカードの明細、レシートのスキャンデータもAIが自動で仕訳するため、簿記初心者でも扱いやすい設計になっています。
良い評判・口コミ
結論として、「初心者でも使いやすい」「自動仕訳で入力の手間が減った」「1年間無料で始めやすい」といった声が目立ちます。
画面の案内に沿って入力するだけで青色申告に必要な帳簿が作れる点や、簿記の専門知識がなくても迷わず操作できる点を評価する声が多く見られました。
銀行口座やクレジットカードの取引データ、レシートのスキャンデータをAIが自動で仕訳してくれるため、手入力の手間が大きく減ったという声がありました。
入力から仕訳、e-Taxでの電子申告・納付まで一気に進められるため、確定申告にかかる毎年の負担が軽くなったという意見が見られました。
電話サポートの対応が丁寧で、同じような質問を繰り返しても親切に教えてもらえるという声や、業界最大規模のカスタマーセンターがある安心感を挙げる意見もありました。
初年度が無料で使えるため、まずは様子を見ながら導入を判断できる点を評価する声が複数見られました。
悪い評判・口コミ
結論として、クラウドサービス特有の動作の重さや、画面の分かりにくさを指摘する声が一定数あります。
クラウド型サービスのため常時オンライン環境での操作が必要で、環境によってはデータの読み込みにタイムラグを感じるという声がありました。
ユーザーインターフェースが直感的に分かりにくい部分があり、最初は戸惑ったという意見が見られました。
AIによる自動仕訳は便利な一方、取引内容によっては手動での修正が必要になる場合があり、完全に自動化されるわけではないという指摘がありました。
簿記の知識がある人からは、他社のクラウド会計ソフトの方が仕訳入力の効率がよく感じられたという意見もありました。
引用元:ミツモア/ITreview/フリーダッシュ/会計ソフトHack/みんなのキャリア
編集部コメント
口コミ全体を見る限り、「初心者でも使える」「自動化で手間が減った」という肯定的な意見が中心で、指摘されている点の多くはクラウドサービス共通の注意点(通信環境への依存、自動仕訳の限界)です。簿記の知識に不安がある方ほどメリットを感じやすく、逆に仕訳入力の速さを最優先したい経験者は、他社ソフトと比較したうえで判断するとよさそうです。
メリット
結論として、入力の自動化と初心者向けの分かりやすさが、他社ソフトと比較したときの強みです。
銀行口座・クレジットカードの明細やレシートのスキャンデータを、AIが学習しながら自動で仕訳。使うほど精度が上がる仕組みです。
銀行・信用金庫・クレジットカード・電子マネーなど、幅広い金融機関のデータを自動取得できます。
青色申告特別控除(最大65万円)に必要なe-Tax申告に対応。ステップの多いe-Taxの手順を省略し、わかりやすい手順で完了します。
インボイス制度、電子帳簿保存法(JIIMA認証取得)にどちらも対応しており、法令改正時も自動でアップデートされます。
レシートをスマホで撮影して入力するなど、外出先でもスキマ時間に記帳を進められます。
Misocaなどの請求書作成サービスと連携でき、発行したデータを仕訳に反映できます。
デメリット・注意点
結論として、サポート内容がプランで異なる点と、無料期間終了後は有料になる点は事前に理解しておく必要があります。
電話での相談は、ベーシックプラン以上でのみ利用できます。セルフプランはWebFAQのみのサポートです。
セルフ・ベーシックプランは1年間無料ですが、翌年度以降は年額料金が発生します(自動更新)。継続利用する場合はコストとして見込んでおきましょう。
青色申告特別控除を狙わず白色申告だけで済ませたい人には、機能が多く感じられる場合があります。その場合は「やよいの白色申告 オンライン」など、より簡易なサービスも選択肢になります。
AIが仕訳の候補を提案してくれますが、内容によっては手動での確認・修正が必要になる場合があります。
料金プラン
結論として、3プランとも使える機能はすべて共通で、違いはサポート内容だけです。まずはセルフプランで始めても、あとから切り替えられます。
| 項目 | セルフプラン | ベーシックプラン | トータルプラン |
|---|---|---|---|
| 初年度 | 無料 | 無料 | 半額 19,800円+税 |
| 次年度以降(年額) | 11,800円+税 | 22,800円+税 | 39,600円+税 |
| サポート内容 | WebFAQ、福利厚生サービス | 上記に加え、電話・メール・チャットサポート | 上記に加え、仕訳相談・経理業務相談・確定申告相談 |
| 主な機能 | 確定申告書の作成・e-Tax、金融機関連携、経営状況の見える化、請求書連携など、全プラン共通 | ||
| 解約 | キャンセル可 | キャンセル可 | キャンセル可 |
どのプランを選べばいい?
機能自体はどのプランでも同じなので、「困ったときに電話やチャットで質問したいか」で選ぶのが分かりやすい基準です。初めての確定申告で不安が大きい方はベーシックプラン以上、簿記の経験がありサポートを使う予定がなければセルフプランで十分でしょう。すべてのプランが1年間無料または半額で試せるため、まずは気軽に始めてみて、必要であれば翌年以降プランを見直すという進め方もおすすめです。
freee会計・マネーフォワードとの比較
結論として、価格の安さと初心者向けの分かりやすさで選ぶならやよい、簿記知識がありコストを最優先するならマネーフォワード、機能の多さを重視するならfreeeが候補になります。
| 項目 | やよいの青色申告オンライン | freee会計 | マネーフォワード クラウド確定申告 |
|---|---|---|---|
| 初年度費用の目安 | セルフ・ベーシック無料 | 30日間無料トライアルあり | 1か月無料お試しあり |
| 青色申告対応プランの年額目安 | 11,800円〜(次年度以降) | スタンダードで2万円台〜 | パーソナルで1.5万円前後〜 |
| 電話サポート | ベーシックプラン以上 | 上位プランのみ | 上位プランのみ |
| クラウド申告ソフトシェア | No.1(※1) | 上位シェアの一角 | 上位シェアの一角 |
| 操作の特徴 | 画面の案内に沿った入力で完結、初心者向け | 日常の言葉で入力できる設計 | 簿記の知識がある人には仕訳入力が効率的という声も |
| e-Tax対応 | 対応 | 対応 | 対応 |
※他社の料金は2026年時点の各社公式・比較記事の情報をもとにした目安です。プラン改定やキャンペーンにより変動するため、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
比較するときの結論
「とにかく初心者でも迷わず使いたい」「まず無料で試したい」ならやよい。
機能をとにかく幅広く使いたいならfreee。
簿記の知識がありコストを抑えたいならマネーフォワード。
いずれも無料お試しがあるため、実際の画面を触って自分に合うか確認してから決めるのが失敗しない選び方です。
やよい・freee・マネーフォワードを詳しく比較したい方へ
料金・使いやすさ・サポート・自動仕訳・初心者向けかどうかなどを詳しく比較しています。
向いている人・向いていない人
結論として、簿記に不安がある個人事業主・フリーランスに特に向いています。
向いている人
- 初めて確定申告をする個人事業主・フリーランス
- 簿記の知識に自信がない人
- 青色申告特別控除(最大65万円)を受けたい人
- インボイス制度に対応したい人
- 税理士や会計事務所とデータを共有したい人
向いていない人
- 白色申告だけで十分な人(「やよいの白色申告 オンライン」など、より簡易なサービスが候補になります)
- 法人向けの高度な会計機能を重視する人(法人の場合は「弥生会計 Next」が候補になります)
- 簿記の知識があり、仕訳入力の速さを最優先したい人
他の青色申告ソフトも比較してから決めたい方へ
個人事業主・フリーランス向けの人気ソフトを比較し、それぞれ向いている人をまとめています。
登録から確定申告までの流れ
結論として、「無料登録→取引の入力→帳簿の自動作成→e-Tax申告」という4ステップで完結します。
本記事は、やよいの青色申告オンラインの公式サイト、A8.net掲載のプログラム情報、およびネット上の口コミ・比較記事を参考に作成しています。
よくある質問
▶ マネーフォワード クラウド確定申告の評判・口コミはこちら
まとめ:簿記に不安があるほど、まず無料で試す価値がある
結論として、やよいの青色申告オンラインは、初めて確定申告をする個人事業主・フリーランスにとって、無理なく青色申告特別控除まで到達しやすいクラウドソフトです。
口コミを見る限り、AIによる自動仕訳や画面の分かりやすさへの評価が中心で、指摘の多くはクラウドサービス共通の注意点にとどまります。電話サポートを使う可能性があるかどうかでプランを選び、無料期間のうちに実際の操作感を確認しておくと、翌年以降の判断もしやすくなります。
freee会計やマネーフォワードと迷っている方も、まずは無料お試しで実際の画面を確認したうえで、自分の簿記知識のレベルやサポートの必要性に合わせて選ぶことをおすすめします。
個人事業主ではなく、法人としてご検討の方へ
本記事で紹介している「やよいの青色申告オンライン」は個人事業主・フリーランス向けのサービスです。法人の会計・請求・経費精算をまとめて効率化したい場合は、同じ弥生シリーズの法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 Next」が候補になります。
▶ 法人向けクラウド会計ソフト「弥生会計 Next」はこちら
※本ページはプロモーションを含みます。料金、キャンペーン内容、サポート体制、対応制度は変更される場合があります。他社サービスの料金・仕様は本記事作成時点の情報であり、変更される可能性があります。利用前には必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
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