更新日:2026-8-07
本記事は、やよいの青色申告オンライン・freee会計・マネーフォワード クラウド確定申告の違いを比較したい方向けに、各社公式サイト・公式ヘルプで確認できる情報をもとに整理したものです。
料金、プラン内容、サポート体制は変更される場合があります。
本記事は特定サービスの優劣を断定するものではなく、目的に応じた選び方の参考情報としてご活用ください。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。本ページはプロモーションを含みます。
このページで分かること
- 3社の違い(比較表18項目)
- 料金プランの違い
- 機能・サポートの違い
- 初心者が選ぶならどれか(診断)
- 向いている人・デメリットの比較
- よくある質問
やよい・freee・マネーフォワード比較表【18項目】
結論として、基本機能(自動仕訳・銀行連携・e-Tax)はどの3社もほぼ同水準。差が出るのは料金体系とサポートの手厚さです。
| 比較項目 | やよいの青色申告オンライン | freee会計 | マネーフォワード |
|---|---|---|---|
| 料金(青色対応/年額目安) | 11,800円〜(次年度) | 21,360円〜 | 15,360円〜 |
| 無料期間 | セルフ・ベーシックは1年間無料 | 30日間無料トライアル | 1か月無料トライアル |
| 初心者向け | ◎ 画面案内に沿った入力で完結 | ◎ 簿記の専門用語を使わない設計 | ○ 簿記経験者からの支持が厚い |
| 操作の簡単さ | シンプルなUIで迷いにくい | 機能が多く操作にやや慣れが必要 | 仕訳入力の効率を評価する声が多い |
| AI自動仕訳 | ○ 使うほど精度向上 | ○ 自動登録ルールを設定可能 | ○ AIによる仕訳提案 |
| 銀行連携 | 1,100以上の金融機関に対応 | 主要銀行に幅広く対応 | 主要銀行に幅広く対応 |
| カード連携 | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 |
| レシート読込 | ○ スマホ撮影・スキャン対応 | ○ スマホ撮影対応 | ○ プランにより月間件数上限あり |
| 請求書作成 | Misocaと連携(追加費用なし) | freee請求書と連携 | MFクラウド請求書と連携 |
| 見積書 | ○ 連携サービスで作成可 | ○ 連携サービスで作成可 | ○ 連携サービスで作成可 |
| 経費精算 | ○ 連携サービスあり | ○ 標準機能内で対応 | ○ 連携サービスあり |
| e-Tax | ○ 対応 | ○ 対応 | ○ 対応 |
| インボイス | 全プランで対応 | スタンダード以上で対応 | パーソナル以上で対応 |
| 電子帳簿保存法 | ○ JIIMA認証取得 | ○ 対応 | ○ 対応 |
| スマホ対応 | ○ 専用アプリあり | ○ 専用アプリあり | ○ 専用アプリあり |
| サポート | プランによりWeb〜電話まで段階的 | プランで優先度が変わるチャット中心 | チャット満足度95%(公式調べ) |
| 電話対応 | ベーシックプラン以上 | プレミアムプランのみ | パーソナルプラスのみ(操作方法のみ) |
| 法人対応 | 個人事業主向け専用(法人は「弥生会計Next」) | 法人向けプランあり | 法人向けプランあり |
※料金・機能は2026年時点の各社公式サイト・比較記事をもとにした目安です。プラン改定やキャンペーンにより変動するため、必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
料金を比較
結論として、初年度コストなら「やよい」、月々の負担感を抑えたいなら「MF」、機能を細かく使い分けたいなら「freee」が有力です。
| サービス | プラン体系 | 青色対応の年額目安 | 支払い方式 |
|---|---|---|---|
| やよいの青色申告オンライン | セルフ/ベーシック/トータルの3段階 | 初年度無料〜半額、次年度11,800円〜39,600円+税 | 年払い(キャンセル可) |
| freee会計 | スターター/スタンダード/プレミアム/入力おまかせの4段階 | 21,360円〜49,800円(税抜) | 年払い・月払いあり |
| マネーフォワード クラウド確定申告 | パーソナルミニ/パーソナル/パーソナルプラスの3段階 | 10,800円〜35,760円(税抜) | 年払い・月払いあり(最上位は年払いのみ) |
セルフ・ベーシックプランはどちらも1年間無料。初期費用ゼロで青色申告特別控除に対応した帳簿作成まで試せるため、開業直後でコストを抑えたい方に向いています。
白色申告のみのスタータープランでも21,360円/年からとなり、3社の中では価格帯が高めです。ただしその分、消費税申告や仕訳代行など機能の選択肢が豊富です。
パーソナルミニなら年10,800円からと3社で最安クラス。ただし青色申告特別控除やインボイス対応にはパーソナル以上への切り替えが必要です。
機能を比較
結論として、AI仕訳・銀行連携・e-Taxといった基本機能は3社ともほぼ横並びです。差がつくのはサポートとインボイス・消費税申告への対応範囲です。
初心者が選ぶならどれ?
結論として、「簿記が苦手」「コスト重視」「他サービスも使う」の3タイプで、向いているソフトが分かれます。
専門用語を使わない入力画面や、自動登録ルールによる仕訳の半自動化が評価されています。初期費用は3社の中でやや高めですが、迷いにくさを優先したい方に向いています。
セルフ・ベーシックプランが1年間無料。3社の中で最も低コストに始められ、機能自体はどのプランでも共通です。
家計簿アプリ「マネーフォワード ME」や請求書・経費精算などのMFシリーズをすでに使っている場合、データ連携がスムーズになります。
向いている人比較
結論として、それぞれの強みが分かれるため、自分の優先順位に近いソフトを選ぶのが失敗しないコツです。
やよいの青色申告オンラインがおすすめの人
- 初年度の費用をとにかく抑えたい
- 個人事業主・フリーランスとして初めて確定申告する
- 電話サポートを使える安心感が欲しい
- クラウド申告ソフトのシェアや実績を重視する
freeeがおすすめの人
- 簿記の知識がほぼゼロで不安が大きい
- 専門用語を使わない直感的な操作を重視する
- 将来的に法人化した際も同じ操作感で使いたい
マネーフォワードがおすすめの人
- 家計簿アプリ「マネーフォワード ME」をすでに使っている
- 確定申告だけでなく資産管理もまとめて把握したい
- 月額制でコストを細かくコントロールしたい
デメリット比較
結論として、3社ともに一長一短があり、完璧なソフトはありません。自分が妥協できる点で選ぶのが現実的です。
電話サポートはベーシックプラン以上に限られ、セルフプランではWebFAQのみです。初年度無料が終わると有料に切り替わる点も理解しておく必要があります。
料金は3社の中で高めの水準です。特に消費税申告(インボイス)に対応するにはスタンダード以上のプランが必要になります。
仕訳入力の自由度は高く評価されている一方、簿記に不慣れな人には最初は操作に慣れるまで少し時間がかかるという声もあります。電話サポートも最上位プラン限定です。
本記事は、やよいの青色申告オンライン・freee会計・マネーフォワード クラウド確定申告の各公式サイト・公式ヘルプ、およびネット上の比較記事を参考に、できるだけ公平な視点で整理しています。
よくある質問
まとめ:初年度コストを抑えながら始めたいならやよいの青色申告オンライン
結論として、基本機能に大きな差はないからこそ、料金体系とサポートの手厚さで選ぶのが後悔しない選び方です。
簿記の知識にとにかく不安があるならfreee、すでにマネーフォワードのサービスを使っているならマネーフォワードが候補になりますが、初年度の費用を抑えながら、クラウド申告ソフトシェアNo.1(※1)の実績があるサービスで始めたい方には、やよいの青色申告オンラインがおすすめです。まずは無料期間内に実際の操作感を確かめて、自分に合うかどうか判断してみてください。
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