英語以外の語学
更新日:2026-10-04
開講している言語は、教室・受講スタイルによって異なり、オンラインのみで開講している言語もあります。料金は2026年10月時点の通常料金例で、入学金・教材費は通常、別途かかります。
希望する言語の開講状況と料金は、申し込み前に必ず公式サイトや無料体験でご確認ください。
この記事の結論
ベルリッツは、英語以外の言語も英語と同じ「その言語だけで話す」レッスンで学べるスクールです。とくに、仕事や赴任で期限までに「話せる」ようになる必要がある人や、身近に話す相手を見つけにくい言語を学びたい人に向いています。
- 教室・オンライン自由選択のマンツーマンは、英語以外も英語と同じ料金(6か月40回で375,600円の料金例)
- 完全オンラインのマンツーマンは、英語以外が少し高い(40回328,040円、英語より23,120円高い)
- 文字や文法は自分で補うと効率がいい。レッスンは「話す練習」に集中させるのが上手な使い方
まずは、無料体験で、希望の言語が教室とオンラインのどちらで受けられるか、通える時間帯に教師の空きがあるかを確かめるのが、いちばん確実な第一歩です。
英語以外の言語も、無料体験から
学びたい言語の開講状況と、自分に合うプランを確かめる
無料体験では、目的と期限を聞いたうえで、必要なレッスン数と受講スタイルを提案してもらえます。2026年10月31日までは、対象プランの入学金(通常33,000円)が0円です。
※申し込みフォームで、学びたい言語を選んで申し込めます。先に「言語ごとに選べる受講スタイル」を見ておくと、相談がスムーズです。
30秒でわかる、あなたに合う学び方
いちばん近いものを選んでください。
→ マンツーマンで、仕事の場面に合わせて組み立てるのが向いています。「期限から逆算するレッスン数」へ
→ 費用を抑えたいなら、ドイツ語・フランス語・スペイン語はAI×教師プログラム(月約2万円)も候補です。「英語以外の料金」へ
→ 文字と文法は自習やほかの教材と組み合わせるのがおすすめです。「言語ごとの学び方のポイント」へ
このページで分かること
- ベルリッツで学べる言語と、オンラインのみの言語
- 言語ごとに選べる受講スタイル
- 英語と英語以外の料金の違い
- 日本語話者から見た、言語ごとの学び方のポイント
- 海外赴任・出張までの期限から逆算するレッスン数と、家族での受講
- 利用者の声と、無料体験で確かめたいこと
ベルリッツで学べる言語
ベルリッツ・ジャパンは、英語のほか多くの言語の会話レッスンを事業として行っています。ただし、すべての言語をすべての教室で開講しているわけではありません。
| 分類 | 言語 | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 専用の案内ページがある言語 | 韓国語、中国語(普通話)、フランス語、ドイツ語、スペイン語 | 通いたい教室で開講しているか |
| 事業として扱っている言語 | イタリア語、ポルトガル語、ロシア語、アラビア語、インドネシア語、タイ語、ベトナム語、オランダ語など | 教室とオンラインのどちらで受けられるか |
| オンラインのみで開講している言語の例 | ペルシャ語、タガログ語など | 予約できる時間帯と教師の空き |
| 日本語 | 外国籍の家族や同僚が日本語を学ぶコース | 受講する本人の言語でのやり取りが必要か |
※表は横にスクロールできます。2026年10月時点の公式サイトの会社案内・コース案内をもとに編集部が整理しました。開講言語は教室・受講スタイルによって異なり、変わる場合があります。
めずらしい言語ほど、オンラインが現実的
学ぶ人が少ない言語は、近くの教室で開講していないことがあります。オンラインなら教室の場所に関係なく受けられるので、まずは「その言語がオンラインで受けられるか」を確かめるのが近道です。身近に話す相手を見つけにくい言語ほど、プロの教師と話せる場があることの価値は大きくなります。
言語ごとに選べる受講スタイル
英語ではいくつかの受講スタイルから選べますが、英語以外は選べるスタイルが限られることがあります。公式の料金例で対象とされている言語を、受講スタイルごとに整理しました。
| 受講スタイル | 英語 | ドイツ語・フランス語・スペイン語 | 中国語・韓国語ほか |
|---|---|---|---|
| マンツーマン(教室・オンライン自由選択) | ○ | ○ | ○ 教室の開講状況による |
| マンツーマン(完全オンライン) | ○ | ○ | ○ |
| 少人数グループ(教室) | ○ | — | — |
| AI×教師プログラム | ○ | ○ | — |
※表は横にスクロールできます。2026年10月時点の公式サイトの料金例に記載された対象言語をもとに、編集部が整理しました。少人数グループの料金例は英語のみ、AI×教師プログラムは英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語が対象です。「—」は料金例の対象として記載がないもので、開講の有無は無料体験でご確認ください。
家族や同僚と一緒に受けられることもある
赴任に同行する家族や、同じ部署の同僚など、レベルが大きく違わない人どうしなら、一緒にグループで受ける相談もできると案内されています。曜日や時間帯も調整してもらえることがあるので、無料体験のときに希望を伝えてみましょう。
オンラインの受け方と予約のルールを知りたい方へ
英語以外の料金
英語以外の言語の料金は、受講スタイルによって「英語と同じ」か「英語より少し高い」かが分かれます。教室・オンライン自由選択なら、英語と同じ料金です。
| 6か月・40回(1回40分) | 英語 | 英語以外 | 差額 |
|---|---|---|---|
| マンツーマン(教室・オンライン自由選択) | 375,600円 1回9,390円 |
375,600円 1回9,390円 |
0円 |
| マンツーマン(完全オンライン) | 304,920円 1回7,623円 |
328,040円 1回8,201円 |
+23,120円 1回+578円 |
※表は横にスクロールできます。2026年10月時点の公式サイトの料金例(全時間帯)。差額は編集部の計算です。入学金(通常33,000円、2026年10月31日までは対象プランが0円)と教材費(言語・レベルにより異なる)は別途かかります。
| 費用を抑えられるプラン | 対象言語 | 料金の目安 |
|---|---|---|
| AI×教師と学ぶ語学学習プログラム | 英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語 | 6か月118,800円(月19,800円)。入学金・教材費なし |
| 大学生応援プラン(平日昼) | 英語・中国語・ドイツ語・フランス語など数か国語 | 40回257,400円(1回6,435円)。申し込みは2026年11月30日まで |
※表は横にスクロールできます。2026年10月時点の公式サイトの案内より。AI×教師プログラムは25分のオンラインレッスンと自己学習の組み合わせ。大学生応援プランは大学生・大学院生が対象で、教材費は別途です。
英語以外なら、自由選択の割高感は小さくなる
英語の場合、完全オンラインは自由選択より40回で70,680円安くなりますが、英語以外では差が47,560円に縮まります。教室にも通いたい気持ちが少しでもあるなら、英語以外の言語では「教室・オンライン自由選択」を選ぶ価値が相対的に高くなります。料金全体の比べ方は「ベルリッツの料金はいくら?」でまとめています。
言語ごとの学び方のポイント
ベルリッツのレッスンは、英語と同じくその言語だけで進み、話す練習が中心です。言語ごとに日本語話者がつまずきやすいところは違うので、レッスンと自習の役割を分けると、上達が早くなります。
| 言語 | 日本語話者にとっての手がかり | つまずきやすいところ | レッスンと自習の分け方 |
|---|---|---|---|
| 中国語 | 漢字の意味から推測できる言葉が多い | 声調(音の高低)と発音 | 発音と会話はレッスンで、簡体字とピンインは自習で |
| 韓国語 | 語順が日本語に近く、漢字由来の言葉も多い | 発音の変化と、敬語の使い分け | ハングルは先に自習で読めるようにし、レッスンは会話に集中 |
| フランス語・スペイン語・イタリア語 | 英語と共通する語彙が多い | 名詞の性と、動詞の活用 | 活用表は自習で、使い方はレッスンで口に出して覚える |
| ドイツ語 | 英語と似た単語が多く、つづりと発音の関係が規則的 | 名詞の性と格の変化 | 文法は自習で整理し、レッスンで使える形にする |
| タイ語・ベトナム語 | 日常会話の基本表現から始めやすい | 声調と、独自の文字(タイ語) | 耳と口はレッスンで鍛え、文字は必要に応じて自習で |
※表は横にスクロールできます。日本語を母語とする学習者にとっての一般的な傾向を、編集部が整理した目安です。人によって感じ方は異なります。
「文字から入りたい人」は、組み合わせて使う
中国語などは、文字から学ぶほうが日本人には合っている、という声もあります。ベルリッツのレッスンは話す練習が中心なので、文字や文法をじっくり学びたい人は、自習や文法中心の教材と組み合わせるのがおすすめです。レッスンでは「自習で覚えたことを、口に出して使う」場にすると、40分をいちばん有効に使えます。
初心者でも、その言語だけで進む
はじめての言語でも、レッスンはその言語だけで進みます。初心者には、教師がジェスチャーなども交えて理解できるように進めると案内されています。最初は戸惑っても、日本語を介さずに考えるくせがつくのが、このやり方の強みです。
海外赴任・出張前の使い方
英語以外の言語を学ぶ人の多くは、赴任や出張、取引先とのやり取りなど、期限のある目的を持っています。ベルリッツは、赴任前に短期間で集中して学びたい場合も、期日に間に合うプランを提案すると案内しています。期限から逆算して、受けられる回数を先に把握しておきましょう。
| 赴任・出張まで | 週2回なら | 週3回なら | 週5回なら |
|---|---|---|---|
| 1か月(約4週) | 約8回 | 約12回 | 約20回 |
| 2か月(約9週) | 約18回 | 約27回 | 約45回 |
| 3か月(約13週) | 約26回 | 約39回 | 約65回 |
| 6か月(約26週) | 約52回 | 約78回 | 約130回 |
※表は横にスクロールできます。1回40分として、週あたりの回数×週数で編集部が計算した目安です。実際のコースの回数は、目標とレベルに合わせて提案されます。
赴任が決まったら、いちばん先に体験を受ける
期限が近いほど、受けられる回数は限られます。赴任が決まった時点で無料体験を受け、今のレベルと、期限までに必要な回数・ペースを出してもらいましょう。仕事の業種で使う語彙や、現地の会議・取引先との場面を伝えると、ロールプレイを中心にした実践的な内容を組んでもらいやすくなります。
会社負担になるかを、先に確かめる
ベルリッツは法人向けの語学研修も行っていて、国内5,500社以上の導入実績があると案内しています(2020年末時点の累積)。赴任前の語学研修は、会社が費用を負担する制度がある場合もあるので、申し込む前に人事や上司に確かめてみましょう。
独学・アプリ・ほかのスクールとの使い分け
英語以外の言語は、英語ほど学ぶ手段が多くありません。それぞれの得意なところを組み合わせると、費用を抑えながら上達できます。
| 学び方 | 得意なこと | 苦手なこと |
|---|---|---|
| 独学(テキスト) | 文字・文法・単語を、自分のペースで安く学べる | 話す練習の相手がいない、発音を直してもらえない |
| 語学アプリ | すきま時間に、単語や基本表現を毎日続けやすい | 仕事の場面に合わせた会話や、とっさの受け答えは鍛えにくい |
| ベルリッツ | プロの教師と、その言語だけで話す練習を積める。目的の場面に合わせて内容を組める | 費用が高め。文字や文法をじっくり学ぶ場としては、自習を組み合わせたい |
※表は横にスクロールできます。編集部が整理した一般的な目安です。
おすすめの組み合わせ
文字と基本の文法は、テキストやアプリで先に触れておき、ベルリッツのレッスンでは「話す・聞く・直してもらう」に集中する。この分担にすると、1回40分のレッスンをいちばん無駄なく使えます。英語の学び方の違いは「ベルリッツとオンライン英会話・英語コーチングの違い」でも解説しています。
利用者の声
ベルリッツで英語以外の言語を学んだ人の声を、口コミサイトやX(旧Twitter)、語学スクールの紹介サイトから編集部で調査し、傾向を要約しました。
良かったという声
- 中国語でもレッスンはすべて中国語で、話す量がほかのスクールより多かった
- 仕事で使う業種の言葉を、ロールプレイで練習できた
- 赴任までの期限を伝えたら、間に合うペースのプランを組んでもらえた
- 家族と一緒にグループで受けられ、赴任先の生活の準備になった
- 近くに教室がない言語も、オンラインで受けられた
気になったという声
- 料金が高く、長く続けるには負担が大きい
- 中国語は文字から学んだほうが日本人には合っていると感じた
- 言語によっては、受けたい時間帯に教師の空きが少なかった
- 通いたい教室では、希望の言語を開講していなかった
引用元:みん評/EnglishHub/X(旧Twitter)の投稿 ※編集部が調査・要約したもので、個別の投稿を転載したものではありません。
編集部コメント
良かったという声は、話す量の多さ、仕事に合わせた内容、期限に間に合うプラン、家族との受講に集まっていました。気になる声は、料金、文字の学び方、教師の空きと教室の開講状況です。文字は自習と組み合わせれば補え、開講状況と空きは無料体験で事前に確かめられます。期限のある目的で、その言語を「話せる」ようになりたい人ほど、ベルリッツの強みを生かしやすいと考えています。
英語以外をベルリッツで学ぶメリットとデメリット
メリット
- 多くの言語を、英語と同じ「その言語だけで話す」レッスンで学べる
- 仕事の業種や場面に合わせて、内容を組み立てられる
- 赴任などの期限に合わせたプランを相談できる
- オンラインのみで開講している言語もあり、教室が遠くても受けられる
- 教室・オンライン自由選択なら、英語と同じ料金
デメリット
- 完全オンラインは、英語より1回あたり578円高い
- 少人数グループの料金例は英語のみで、選べるスタイルが限られる
- 言語によっては、教室の開講や教師の空きが限られる
- 文字や文法をじっくり学ぶには、自習の組み合わせが必要
- 入学金と教材費が、通常は別にかかる
英語以外をベルリッツで学ぶのが向いている人・向かない人
向いている人
- 海外赴任・出張・取引で、期限までに話せるようになる必要がある
- 身近に、その言語を話す練習相手がいない
- 赴任に同行する家族と一緒に学びたい
- 英語とあわせて、2つ目の言語も同じスクールで学びたい
向かない人
- 趣味として、できるだけ費用をかけずに少しずつ学びたい
- 会話より、文字や文法を中心に学びたい
- 検定試験の筆記対策だけをしたい
無料体験で確かめたいことチェックリスト
- 希望の言語を、教室とオンラインのどちらで受けられるか
- 通える曜日・時間帯に、その言語の教師の空きがあるか
- 期限までに必要なレッスン数と、週あたりのペース
- その言語の教材費の金額
- 家族や同僚とグループで受けられるか
- 会社負担の研修として申し込めるか(必要なら人事に確認)
よくある質問
本記事は、ベルリッツの公式サイト(会社案内に記載された事業内容、諸外国語のコース案内、料金例、キャンペーン情報)、口コミサイト・X(旧Twitter)・語学スクールの紹介サイトに寄せられた声をもとに、編集部が2026年10月4日時点の情報で作成しています。言語ごとの学び方のポイントは日本語話者にとっての一般的な傾向を編集部が整理したもので、受講スタイルの対応表・料金の差額・期限から逆算した回数は編集部の試算です。
まとめ:開講状況を確かめ、話す練習に集中させる
ベルリッツでは、中国語・韓国語・フランス語・ドイツ語・スペイン語をはじめ、多くの言語を、英語と同じ「その言語だけで話す」レッスンで学べます。教室・オンライン自由選択のマンツーマンは英語と同じ料金で、完全オンラインは英語より1回578円高い料金例です。オンラインのみで開講している言語もあります。
文字や文法は自習で補い、レッスンは話す練習に集中させると効率的です。赴任や出張など期限のある目的なら、早めに無料体験を受けて、必要な回数とペースを逆算しましょう。家族とのグループ受講や、会社負担の研修として使えるかも、あわせて確かめておくと安心です。
希望の言語が受けられるか、時間帯に空きがあるかを無料体験で確かめてから決める。この順番なら、英語以外の語学も納得して始められます。
あわせて読みたい関連記事
ベルリッツの料金はいくら?コース別の総額・月謝と、料金を抑える7つの方法
ベルリッツの無料体験レッスンは勧誘される?90分の流れと準備、その場で決めないための確認リスト
ベルリッツのオンラインレッスンの評判は?完全オンライン・教室との自由選択・AI×教師の違いと、格安オンライン英会話との比べ方
ベルリッツ・キッズの評判は?子ども・中高生の英会話、何歳から・どのコース・週何回で選ぶか
英会話スクールおすすめ7社を比較|社会人が目的別に選ぶなら?マンツーマン・グループ・オンライン・コーチングの違い
資格・学びの記事一覧
※開講している言語は、教室・受講スタイルによって異なります。料金は2026年10月時点の公式サイトの通常料金例で、入学金・教材費は通常、別途かかります。キャンペーンの内容は変更される場合があります。記事内の差額・回数の目安・言語ごとの学び方は編集部の試算・整理です。申し込み前に、必ず公式サイトや無料体験で最新の情報をご確認ください。



コメント