月額0円プランあり
更新日:2026-09-12
本記事は、飲食店向けPOSレジ・モバイルオーダーの導入を検討している方向けに、「funfo(ファンフォ)」について公式サイトの情報とネット上の評判・口コミをもとに整理したものです。
料金・機能・キャンペーン内容は変更される場合があるため、導入前に必ず公式サイトでご確認ください。
【結論】funfoはこんな飲食店に向いています
「POSレジ・モバイルオーダー・モバイル決済をまとめて、まずはコストをかけずに導入したい」という飲食店に選ばれているサービスです。
月額0円のBasicプランでもPOSレジ・モバイルオーダー・LINEミニアプリ連携が使え、5,000店舗以上に導入されています。
この記事でわかること
✓ funfoの実際の評判・口コミ(利用者の生の声も含む)
✓ 料金プランと決済手数料の仕組み
✓ Airレジ・ダイニーなど競合との料金比較
✓ メリット・デメリットと導入前に確認すべき注意点
✓ 人手不足対策として本当に機能するか
✓ 導入から運用開始までの流れ
今の状況に近いものを選んでください
目次
funfo(ファンフォ)とは
結論として、ファンフォ株式会社が運営する、飲食店のPOSレジ・モバイルオーダー・モバイル決済を1つのアプリで完結できる「モバイルオーダーカンパニー」です。
funfoは、2020年10月に設立されたファンフォ株式会社が運営する飲食店向けアプリです。ミッションに「人と食をつなぐ」、ビジョンに「モバイルオーダーというライフスタイルを世界中に広げる」を掲げており、京都で創業したモバイルオーダー専業の会社である点が、大手電機メーカー系のPOSレジとは異なる立ち位置になっています。QRコードからの注文、店舗側iPadでのPOSレジ・会計、モバイル決済、セット・コース機能、食べ放題・飲み放題機能、LINE連携、キッチンプリンター連携など、飲食店運営に関わる機能を幅広くカバーしています。
決済ブランドはVISA・Mastercard・JCB・American Express等の主要クレジットカードに加え、PayPay・楽天ペイ・d払い・au PAY・WeChat Pay・Alipayなど多数のQRコード決済に対応しており、インバウンド対応として4カ国語のメニュー表示にも対応しています。外国人観光客の多いエリアの店舗にとっては強みになるポイントです。
良い評判・口コミ
結論として、「注文のしやすさ」「シンプルな操作性」「導入コストの安さ」を評価する声が中心です。利用客側・店舗側の両方から前向きな評価が見られました。
QRコードを読み込んでブラウザからすぐに注文でき、自分の注文内容や合計金額もすぐに確認できる、複数品からの選択もしやすいという趣旨の投稿がX(旧Twitter)で見られました。
口コミサイトstore.cloudil.jpに投稿された、群馬県で飲食店を営む49歳男性経営者(従業員5〜9人、年間売上2,000万〜3,000万円)の事例では、以前使用していたレジシステムの故障が多かったことと人手不足を理由にfunfoへ乗り換え、総合評価4.0/5.0と評価されていました。
導入している飲食店経営者からは、人件費の削減や平均客単価の向上など、経営面での効果を実感しているという声が紹介されていました。
店内工事などが不要でiPad1台から始められ、スマホを扱う感覚に近い直感的なUIのため、店舗側・お客様側ともにすぐ使いこなせるという評価が見られました。
悪い評判・気になる点
結論として、「システムトラブル時の不安」「LINE連携の仕様への抵抗感」「一部機能の有料化」に関する指摘が中心です。導入前に把握しておくと安心できる内容です。
サーバーダウンが発生した際、QRコードでのメニュー閲覧から店舗側の入力・会計まで何もできなくなった、という利用客からの投稿がX(旧Twitter)で見られました。導入検討時は、トラブル時の代替対応(紙メニュー・手書き伝票の準備等)も考えておいた方がよいという指摘です。
注文時にLINEを使う仕組み上、意図せず店舗のLINE公式アカウントの友だち登録がされてしまう点について、抵抗感を示す利用客の投稿がX(旧Twitter)で見られました。
カスタマーディスプレイ機能が有料であり、他社アプリのディスプレイと連携できない点を残念に感じたという口コミが紹介されていました。無料プランの範囲を事前に確認しておくとよいでしょう。
※上記は、X(旧Twitter)上の投稿、store.cloudil.jp(独自調査による口コミ)、bizcan.jp、poscashnavi.wpx.jpに見られる評判・レビューを編集部で調査・要約したものです。個別の投稿・記事内容をそのまま転載するものではありません。
編集部コメント
良い評判・悪い評判のどちらも、「注文・会計のしやすさ」と「LINE連携やトラブル時の運用面」という、実際に使ってみて分かる具体的な内容が中心でした。LINE連携の仕組みやトラブル時の対応フローを、導入前に一度確認しておくことが、失敗しないための一番のポイントといえそうです。
料金プラン・決済手数料
結論として、無料のBasicプランでもPOSレジ・モバイルオーダー・LINEミニアプリ連携が利用できます。ただし「月額0円」であっても、決済手数料や一部機能の追加費用は別途発生する場合がある点に注意が必要です。
| プラン | funfo Basic | funfo Pro | funfo Pro Plus | funfo LINE Pro |
|---|---|---|---|---|
| 月額料金(年間払い) | 0円 | 4,950円 | 9,900円 | 14,850円 |
| 月間払いの場合 | – | 5,500円 | 11,000円 | 16,500円 |
| 同時運用台数 | 1台まで | 3台まで | 10台まで | 10台まで |
| LINE連携 | 友だち自動獲得 | 友だち自動獲得 | 友だち自動獲得 | 自動配信・顧客管理も |
| 想定される店舗規模 | お試し導入 | 小規模店舗 | 中規模店舗 | LINE活用重視の店舗 |
※価格や内容には変更の可能性がございます。最新情報は公式サイトでお問い合わせください。掲載内容は2026年9月時点で確認した情報にもとづきます。
決済手数料はかかる?
店頭での支払いには手数料はかかりませんが、アプリ内の注文時決済(オンライン決済)を利用する場合は3.35〜3.95%程度の決済手数料が発生するとされています。またSquare・stera pack・PayCAS Mobileなどの決済端末と連携すれば、クレジットカード・電子マネー・タッチ決済にも対応できます。「月額0円」という言葉だけで判断せず、決済方法ごとの手数料も含めて比較することが大切です。
メリット
結論として、「POSレジとモバイルオーダーを一体化できる点」と「無料から始められる点」を両立している点が、他社サービスと比較したときの強みです。
注文管理・会計・モバイル決済がアプリ1つにまとまっているため、複数サービスを別々に契約・管理する手間を省けます。
Basicプランなら初期費用・月額費用ともに0円でPOSレジ・モバイルオーダー・LINEミニアプリ連携が利用できます。後述の通り、競合の多くは月額数千円〜数万円かかるため、この点は明確な差になります。
お客様自身のスマホから注文できるため、注文を取りに行く業務そのものを減らしやすくなります。
店舗の運用スタイルに合わせて決済のタイミングを選べます。居酒屋のような退店時会計、カフェのようなキャッシュオン会計、どちらにも対応可能です。
LINE公式アカウントと連携することで、友だちの獲得やアンケート機能、自動メッセージ配信によるコミュニケーションが取りやすくなります。funfo公式資料では、LINE自動配信300件で関連再来店172名、関連売上高134万円超という事例も紹介されています。
WebManagerに、飲食店のデータ分析に特化したAI Agentを標準搭載。ABC分析・時間帯別分析・調理時間分析などをもとに、次の施策を検討しやすくなります。
複雑な見積もりや店内工事が不要で、iPad1台とアカウント登録だけで運用を始められます。
デメリット・注意点
結論として、「iPadが必須である点」と「一部機能・決済方法には別途費用がかかる点」を理解した上で導入を検討することが、後悔しないためのポイントです。
funfoはiPad専用アプリのため、導入には最低1台のiPadが必要です。上位プランでは1つの店舗アカウントに最大10台まで同時接続できますが、iPadを新たに用意したくない店舗は事前に検討しておきましょう。
カスタマーディスプレイや拡張機能(カテゴリー自動切替・店舗クーポン等)など、プランによっては有料になる機能もあります。「月額0円」と聞いて想定していた機能が、実際には上位プランのみだったというケースを避けるため、必要な機能が無料プランに含まれるか確認しましょう。
店頭での支払いは手数料なしですが、アプリ内の注文時決済を利用する場合は3.35〜3.95%程度の決済手数料が発生します。
LINEミニアプリ連携は資料提出・審査準備の完了後おおよそ2週間、注文時決済(モバイルオーダー決済)の審査はブランドにより2〜4週間程度かかるとされています。すぐに使い始めたい場合は、余裕を持ったスケジュールで申し込みましょう。
人手不足対策として機能するか
結論として、funfoを導入すれば人手不足が解消すると断言はできませんが、注文を取りに行く業務を減らし、ホール業務を効率化しやすくなるという点は、多くの評判・事例からいえそうです。
お客様自身のスマホから注文できるQRコードオーダーにより、スタッフが各テーブルへ注文を取りに行く回数を減らせます。またPOSレジと注文管理が一体化しているため、伝票の受け渡しや二重入力といった手間も省きやすくなります。飲食店業界の慢性的な人手不足に対し、「人を増やす」以外の選択肢として、業務そのものを見直すきっかけになりうるサービスといえるでしょう。
どんな飲食店・業態におすすめ?
結論として、公式サイトでも居酒屋・フードコート・社食・カフェなど、複数の業態での活用方法が案内されています。業態ごとの活用イメージは以下のとおりです。
| 業態 | 活用イメージ |
|---|---|
| 居酒屋 | 会計待ちの焦りをなくし、QR注文・食べ放題/飲み放題機能を活用 |
| フードコート | 並ぶ時間をなくし、行列解消と1回転あたりの売上向上 |
| 社食 | ランチの並びを解消し、限られた休憩時間を有効活用 |
| カフェ | 手軽な注文フローで客単価アップ、追加注文がしやすい導線 |
| 個人経営の小規模店 | 初期費用を抑えて、まず無料プランから導入 |
居酒屋での導入を検討している方へ
食べ放題・飲み放題の時間管理や団体客対応など、居酒屋ならではの視点でfunfoを含む6社を比較した記事もあわせてご覧ください。
モバイルオーダー・POSレジの他社比較
結論として、月額費用の安さで比較するとfunfoが優位ですが、実績・機能の幅広さを重視するなら他社も比較候補になります。主要なモバイルオーダー・POSレジサービスと料金を並べました。
| サービス | funfo | Airレジオーダー | ダイニー |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円〜110,000円 | 30万円〜(個別見積もり) |
| 月額料金(最安プラン) | 0円 | 無料プランなし・17,600円〜 | 4万円〜(個別見積もり) |
| LINE連携 | 無料プランから対応 | 連携サービスによる | 友だち登録必須の会員管理 |
| 対応言語 | 4カ国語 | 要確認 | 要確認 |
| 強み | 導入コストの低さ | リクルート系サービスとの連携 | LINE活用の作り込み |
※他社サービスの料金・仕様は変更される場合があります。正確な比較は各社公式サイトでご確認ください。掲載内容は2026年9月時点で確認した情報にもとづきます。
価格差が生まれる理由
ダイニーの初期費用にはレジ用タブレット・キッチンプリンター・キャッシュドロア等の機材費が含まれており、Airレジオーダーもハンディ端末やプリンター連携のプランでは月額が高くなります。funfoが無料プランでも運用できるのは、既存のiPadを活用する前提で機材費を抑えているためと考えられます。すでにiPadを持っている店舗ほど、コストメリットを感じやすい設計です。
Airレジ・ダイニー以外の他社ともじっくり比較したい方へ
本記事では代表的な2社との比較にとどめていますが、ユビレジ・Okage Go・スマレジまで含めた6社の詳しい比較は、以下の記事にまとめています。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 飲食店を経営していて、モバイルオーダーを安く導入したい方
- POSレジと注文管理をまとめて効率化したい方
- 注文業務のホール負担を減らしたい方
- LINEを集客・リピート施策に活用したい方
- すでにiPadを持っていて、まずは無料プランで試したい方
向いていない人
- iPadを新たに用意したくない方
- 飲食店以外の業種で使えるPOSレジを探している方
- 完全無料ですべての高度な機能(カスタマーディスプレイ等)を使いたい方
- 大手ベンダーの手厚いサポート体制を最優先したい方
導入の流れ
結論として、「問い合わせ・資料請求→業態・必要機能の確認→アプリ導入→メニュー設定→運用開始」という流れで、工事や複雑な見積もりなしに導入できます。
※LINEミニアプリ連携や注文時決済(モバイルオーダー決済)は、審査状況により運用開始まで数週間程度かかる場合があります。導入を急ぐ場合は余裕を持って申し込みましょう。
よくある質問
本記事は、funfoの公式サイト・公式資料など各種公開情報、X(旧Twitter)などSNS上の評判を編集部で調査・要約して作成しています。
まとめ|低コストでPOSレジ+モバイルオーダーを導入したい飲食店なら候補
結論として、funfoは「POSレジ・モバイルオーダー・モバイル決済をまとめて、費用を抑えて導入したい」という飲食店にとって、5,000店舗以上の実績を持つ有力な選択肢の一つです。
「いきなり有料サービスを契約するのは不安」という店舗でも、funfoなら無料のBasicプランから試すことができます。Airレジオーダーやダイニーのような機材費・個別見積もりが必要なサービスと比べ、まず手元のiPadで試せる手軽さは大きな強みです。POSレジとモバイルオーダーをまとめて導入したい方は、まず公式サイトで機能や導入条件を確認してみることをおすすめします。
こんな方に選ばれています
- POSレジとモバイルオーダーを1つにまとめたい飲食店経営者
- まずは無料プランでコストをかけずに試したい方
- 注文業務を効率化してホールの負担を減らしたい方
- LINEをリピーター施策に活用したい方
※本ページはプロモーションを含みます。料金、機能、キャンペーン内容は変更される場合があります。導入前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。掲載内容は2026年9月時点で確認した情報にもとづきます。

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