食べ放題・飲み放題機能で比較
更新日:2026-09-12
本記事は、居酒屋のモバイルオーダー導入先を検討している経営者の方向けに、各社公式サイト・比較サイトで確認できる情報をもとに、食べ放題・飲み放題機能、料金、特徴を比較・整理したものです。
料金・キャンペーン内容は、各社の都合により変更される場合があります。
本記事は特定サービスの優劣を断定するものではなく、目的に応じた選び方の参考情報としてご活用ください。導入前には必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。
【結論】居酒屋向けモバイルオーダー6社の比較表
完全無料モデルで比較するとQderが最安水準、月額0円プランがあるfunfoも有力候補です。食べ放題・飲み放題の時間管理機能は、L.B.B.Cloud・funfo・Qderが標準搭載しています。
| 比較項目 | funfo | Qder | L.B.B.Cloud | ダイニー | ユビレジ | Airレジオーダー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期費用 | 0円 | 0円 | 要見積もり | 30万円〜(要見積もり) | 機器構成により変動 | 0円〜110,000円 |
| 月額料金(最安) | 0円(Basic) | 0円(販売手数料も0%) | 要見積もり | 4万円〜(要見積もり) | 13,500円前後〜 | 無料プランなし・17,600円〜 |
| 食べ放題・飲み放題の時間管理 | 標準搭載 | 要確認 | 標準搭載 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
| 呼び出し・オーダーストップ機能 | 要確認 | 要確認 | 標準搭載 | 要確認 | 要確認 | 要確認 |
| 対応言語 | 4カ国語 | 4カ国語 | 要確認 | 要確認 | 英語・中国語・韓国語(オプション) | 要確認 |
| 特徴 | POSレジ一体型・導入コストの低さ | 完全無料・AI搭載・17機能標準 | 食べ放題管理・カスタマイズ性 | LINE活用の作り込み | POSレジ単体の評価の高さ | Airシリーズとの連携 |
| 公式サイト | 公式を見る | 公式を見る | 公式を見る | 公式を見る | 公式を見る | 公式を見る |
※料金・機能は2026年9月時点で確認できた公式情報・比較サイト情報にもとづく目安です。「要確認」は、本記事執筆時点で公式に一次情報を確認できなかった項目です。プラン内容は変更される場合があるため、必ず各社公式サイトでご確認ください。
このページで分かること
- 居酒屋向けモバイルオーダー6社の特徴・料金
- 食べ放題・飲み放題の時間管理機能の違い
- 混雑する金土の夜を想定したコスト試算
- 居酒屋のモバイルオーダー選び方7項目
- 個人経営・多店舗展開それぞれのおすすめ
- 導入の流れ、よくある質問
目次
居酒屋にモバイルオーダーが向いている理由
結論として、居酒屋は「団体客・食べ放題飲み放題・繁忙時間帯の集中」という特性があり、モバイルオーダーの効果が特に出やすい業態です。
大人数のテーブルでは注文が集中しがちですが、各自のスマホから同時に注文できるため、スタッフが一人ひとりの注文を聞き取る負担がなくなります。
残り時間の表示やラストオーダーの自動制御ができるサービスなら、スタッフが時間を気にして声かけする手間を減らせます。
呼び出しボタン機能があれば、忙しい時間帯でもお客様がスタッフを探す・待たされるストレスを軽減できます。
居酒屋向けモバイルオーダーおすすめ6社
それぞれ強みが異なるサービスを選んでいます。居酒屋での使いやすさ(食べ放題管理・料金・機能)を基準に並べています。
月額0円から・POSレジ一体型
funfoは、ファンフォ株式会社が運営する、飲食店のPOSレジ・モバイルオーダー・モバイル決済を1つのアプリで完結できるサービスです。公式サイトでも居酒屋向けの活用例として「会計待ちの焦りをなくし、お客様も従業員も楽でミスのない世界を実現する」ことが挙げられており、食べ放題・飲み放題機能、セット・コース機能を標準搭載しています。
月額0円のBasicプランでもPOSレジ・モバイルオーダー・LINEミニアプリ連携が利用でき、5,000店舗以上に導入されています。iPad専用アプリのため事前にiPadの用意が必要ですが、既存のiPadを活用すれば機材費を抑えて導入できます。
- Basicプランなら初期費用・月額ともに0円
- 食べ放題・飲み放題、セット・コース機能を標準搭載
- POSレジ・決済まで1アプリで完結
- 4カ国語対応でインバウンドにも強い
- iPad専用アプリのため、iPadが必須
- 呼び出し・オーダーストップ機能の詳細は要問い合わせ
- 注文時決済には3.35〜3.95%程度の決済手数料
funfoをもう少し詳しく知りたい方へ
「実際の評判はどう?」「デメリットも確認してから決めたい」という方は、funfoの評判・口コミ・デメリットを詳しくまとめた記事も参考にしてください。
完全無料・AI搭載
Qderは、Qder Japan株式会社が提供するAI搭載のモバイルオーダー&CRMシステムです。初期費用・月額費用・販売手数料のすべてが0円で、17機能を標準搭載しているとされています。
AI席予約・料理予約、クーポン販促・シェア割引、レジ機能、売上管理、勤怠管理、本部機能まで幅広くカバーし、4カ国語(日本語・英語・中国語・韓国語)に対応しています。比較サイトの一部情報では、初期費用・月額を導入半年後に一旦支払い、契約満了後に全額返金される「実質無償」の仕組みという記載も見られるため、料金体系の細部は必ず公式サイトで確認してください。
- 初期費用・月額・販売手数料が0円という訴求
- 17機能を標準搭載、AI席予約等も含む
- 4カ国語対応でインバウンドにも対応
- 料金体系の詳細(返金条件等)は情報源により表現が異なる
- 導入実績・サポート体制は他の大手サービスほど情報が多くない
- 食べ放題管理・呼び出し機能の詳細は公式に要確認
食べ放題管理・高いカスタマイズ性
L.B.B.Cloudは、店内オーダー・テイクアウト・キッチンカー・食べ飲み放題など、さまざまな業態に使える多機能なモバイルオーダープラットフォームで、必要な機能だけをカスタマイズして搭載できる点が特徴です。
クレジットカード決済のほか、PayPay・GooglePayなどのオンライン決済、Paidyのような後払い決済にも対応しています。料金は公式サイトで公開されておらず、個別見積もりが必要です。
- 食べ放題・飲み放題管理機能を明確に訴求
- 必要な機能だけをカスタマイズできる柔軟性
- 後払い決済(Paidy)にも対応
- 料金が非公開で個別見積もりが必要
- カスタマイズ性が高い分、初期設定に手間がかかる可能性
LINE公式アカウント活用に強み
ダイニーは、モバイルオーダー利用時にLINE公式アカウントの友だち登録が必須になる設計で、来店回数や喫食履歴をもとに、来店が途絶えたお客様への自動メッセージ配信など、リピーター施策に生かしやすい点が特徴です。居酒屋は団体・宴会需要でリピーター獲得の効果が出やすい業態のため、相性は良いといえます。
料金は初期費用30万円〜・月額4万円〜が目安とされ、レジ用タブレット・キッチンプリンター・キャッシュドロア等の機材費が初期費用に含まれます。ただし正式な料金は公表されておらず、個別見積もりが必要です。
- 来店データにもとづく自動セグメント配信
- 初期費用に機材一式が含まれる
- 宴会・団体客のリピーター獲得と相性が良い
- 正式な料金は非公開、個別見積もりが必要
- 初期費用が他社より高め(30万円〜)
POSレジ単体としての評価の高さ
ユビレジは、POSレジサービスとして高い評価を得ている株式会社ユビレジが提供するモバイルオーダーです。「ユビレジ QRオーダー&決済」は専用QRコードでの注文・決済に対応し、ユビレジ本体+オプションの組み合わせで合計月額13,500円前後から利用できます。複数人での同時注文・再注文に対応しており、団体客の多い居酒屋でも使いやすい設計です。
「ユビレジ ハンディ」との併用が前提となるため、POSレジ自体の導入も含めて検討する必要があります。
- 複数人での同時注文・再注文に対応
- POSレジ単体の評判・実績が豊富
- 電話・メール・駆け付けサポートあり
- ユビレジ本体の契約が前提で単体導入不可
- 食べ放題・飲み放題管理機能の詳細は要確認
Airシリーズとの連携が強み
Airレジオーダーは、リクルートが提供するモバイルオーダーシステムです。同社が展開する決済サービス「Airペイ」やシフト管理「AirShift」、予約サービス「レストランボード」との連携ができるため、複数のAirシリーズをまとめて導入したい居酒屋に向いています。
無料プランは用意されておらず、セルフオーダープランは月額17,600円、初期導入サポート費用も0円〜110,000円と幅があります。時期によっては新規申込み特典として機器セット無償・初年度月額0円のキャンペーンが実施されることもあります。
- Airペイ・AirShift・レストランボードと一元管理
- 年中無休(9:30〜23:00)の電話サポート
- 新規申込み特典で機器無償化される場合あり
- 無料プランがなく、月額17,600円〜
- 食べ放題・飲み放題の管理機能は要確認
食べ放題・飲み放題の時間管理機能を比較
結論として、食べ放題・飲み放題の管理機能を明確に打ち出しているのは、funfoとL.B.B.Cloudの2社です。
居酒屋のモバイルオーダーで重要なのは、単に注文が取れるかどうかではなく、「残り時間の表示」「ラストオーダーの自動制御」「コースごとの注文可能メニューの切り替え」ができるかどうかです。この機能があると、スタッフが時間を気にしてお客様に声をかける手間が減り、ラストオーダーの伝え漏れも防ぎやすくなります。funfoは公式サイトで「食べ放題・飲み放題機能」「セット・コース機能」を明記しており、L.B.B.Cloudも食べ飲み放題に対応した業態向けに設計されています。他4社については、公式サイト上でこの機能に特化した記載が確認できなかったため、導入前に個別の問い合わせで確認することをおすすめします。
混雑する金土の夜を想定したコスト試算
結論として、公式に月額料金を公開している3社(funfo・Qder・Airレジオーダー)で比較すると、年間コストには数万円〜十数万円の差が生まれます。
| サービス | 月額 | 年間コスト目安 |
|---|---|---|
| Qder | 0円 | 0円 |
| funfo(Basic) | 0円 | 0円 |
| funfo(Pro) | 4,950円 | 59,400円 |
| ユビレジ | 13,500円前後 | 約162,000円 |
| Airレジオーダー | 17,600円 | 211,200円 |
※月額料金は公式に確認できた最安プランの数値です。ダイニー・L.B.B.Cloudは料金非公開のため試算に含めていません。実際の費用は機能要件によって変動するため、必ず各社に見積もりを依頼してください。
「無料」だけで判断しない
QderやfunfoのBasicプランは月額0円ですが、決済手数料や上位機能の追加費用が別途発生する場合があります。特に居酒屋は客単価・回転数が高く、決済金額が大きくなりやすいため、手数料率の違いが年間で見ると無視できない差になることがあります。月額だけでなく、決済手数料も含めた総額で比較しましょう。
居酒屋のモバイルオーダー選び方7項目
結論として、月額料金だけで選ばず、以下7項目を自店の運用(団体客の多さ・食べ放題の有無等)に照らして比較することが大切です。
残り時間の表示、ラストオーダーの自動制御ができるかを確認しましょう。
会計前の声かけをなくす「オーダーストップ」機能があると、混雑時のオペレーションが楽になります。
団体客が多い居酒屋では、同じテーブルから複数人が同時に注文しても正しく処理できるかが重要です。
客単価・回転数が高い居酒屋は、決済手数料の違いが年間コストに大きく影響します。
モバイルオーダー単体か、POSレジと一体化しているかで、別サービスとの契約要否が変わります。
宴会・団体需要が多い居酒屋は、来店データを使ったリピーター施策との相性も確認しましょう。
インバウンド需要のあるエリアの居酒屋では、対応言語数と翻訳の精度を確認しましょう。
個人経営の居酒屋におすすめは?
結論として、初期投資を抑えたい個人経営の居酒屋には、月額0円から試せるfunfoやQderが向いています。
個人経営の居酒屋の場合、複雑な見積もりや高額な初期費用は導入のハードルになりがちです。funfoはBasicプランで初期費用・月額ともに0円のため、まず試してから本格導入を判断できます。Qderも完全無料モデルを掲げているため、コストをかけずに試したい店舗の選択肢になります。一方、ダイニーのように初期費用30万円〜が目安のサービスは、機材を含めてしっかり整えたい店舗向けといえます。
funfoがおすすめなのはこんな居酒屋
おすすめな居酒屋
- 初期費用をかけずにモバイルオーダーを試したい
- 食べ放題・飲み放題コースを提供している
- すでにiPadを持っている
- POSレジ・モバイルオーダー・決済をまとめて管理したい
- LINEを集客・リピート施策に活用したい
他社も比較したほうがよい居酒屋
- とにかく完全無料の選択肢を比較したい(Qderが候補)
- 食べ放題管理をより柔軟にカスタマイズしたい(L.B.B.Cloudが候補)
- LINE会員化を最優先にしたい(ダイニーが候補)
- iPadを新たに用意したくない
完全無料という点だけを見るならQderも比較候補になります。
そのうえで、POSレジ一体型・食べ放題機能の明確さ・4カ国語対応まで含めたトータルのコストパフォーマンスを重視するなら、funfoは有力な選択肢です。
導入の流れ
結論として、多くのサービスは「問い合わせ・資料請求→機能・料金の確認→端末準備→メニュー・コース設定→運用開始」という共通の流れで導入できます。
※LINEミニアプリ連携やオンライン決済の審査には、サービスによって数週間程度かかる場合があります。忘年会・宴会シーズンなど繁忙期の直前は、余裕を持って申し込むことをおすすめします。
本記事は、各社公式サイトおよびBizcan、ミツモア、QderJapan、レストランスターなど各種公開情報をもとに、編集部ができるだけ公平な視点で調査・作成しています。
よくある質問
まとめ|居酒屋は食べ放題・団体対応で選ぼう
| サービス | 月額(最安) | 向いている居酒屋 |
|---|---|---|
| funfo | 0円 | 食べ放題・POSレジまでまとめて低コストで導入したい店 |
| Qder | 0円 | とにかく完全無料でAI機能まで使いたい店 |
| L.B.B.Cloud | 要見積もり | 食べ放題管理を柔軟にカスタマイズしたい店 |
| ダイニー | 4万円〜 | LINE会員化・宴会リピーター獲得を重視する店 |
導入コストを最優先するならfunfoかQder、食べ放題管理の柔軟さを求めるならL.B.B.Cloud、LINEを軸にしたリピーター施策ならダイニー、というように、自店の重視ポイントで最適な1社は変わります。
まずは気になる1〜2社に資料請求し、実際の見積もりと機能をじっくり比較することをおすすめします。
※本ページはプロモーションを含みます。料金・キャンペーン内容は各社の都合により変更される場合があります。導入前には必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。掲載内容は2026年9月時点で確認した情報にもとづきます。

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