法人金融・口座開設
ラクスルバンクの特徴・手数料比較

※手数料・還元率は2026年10月時点の内容で、変わることがあります。口座開設には審査があります。

「ラクスルバンク」の利用を検討している方へ

ラクスルバンクの評判・口コミは?
法人口座の手数料やメリット・デメリットを解説


「ラクスルが銀行サービスを始めた」と聞いて、本当に安全なのか、GMOあおぞらネット銀行と何が違うのか気になっている方は多いはずです。

ラクスルバンクは印刷通販「ラクスル」を運営するラクスルグループの100%子会社が提供する法人向け銀行サービスです。仕組み・手数料・審査・評判まで、包み隠さず整理しました。

他行宛振込
119円

口座維持費
0円

口座開設
最短当日

先に結論

ラクスルバンクは、GMOあおぞらネット銀行の専用支店(ラクスルバンク支店)の口座を、ラクスルグループのアプリ・ポイントサービスとあわせて利用できる法人向け銀行サービスです。


他行宛振込手数料は一律119円、口座維持費は0円、条件を満たせば最短当日で開設でき、デビットカードの利用で2.0%のラクスルポイントが貯まります。

店舗型の銀行(他行宛1件550円の場合)と比べると、月30件の振込で年間約15万円の差になります。口座を開設できるのは法人のみ(個人事業主は不可)なので、まずは下の30秒診断で自分の会社に合うか確認してみましょう。

ラクスルバンクの基本スペック

✓ 他行宛振込:119円(税込)/件
✓ GMOあおぞらネット銀行宛:無料
✓ 口座維持費:0円
✓ 開設スピード:最短当日(条件あり)
✓ 対象:法人(1法人1口座まで)
✓ デビットカード利用でラクスルポイント2.0%還元

30秒でわかる、ラクスルバンクが合うかどうか

上から順に答えてください。

Q1.口座を作るのは法人(会社)ですか?

はい(設立したばかりの会社も含む) → Q2へ
いいえ(個人事業主) → ラクスルバンクは対象外です。個人事業主も使えるネット銀行の比較へ

Q2.いま使っている銀行の他行宛振込は、1件いくらですか?

200円以上(店舗型の銀行など) → 乗り換えや併用で、振込コストを大きく下げられます。ラクスルバンクが向いています
100円台(ネット銀行) → Q3へ

Q3.ラクスルで印刷・名刺・チラシなどを注文しますか?

注文する・これから使う予定 → デビットカードのポイント(2.0%)をそのまま経費に使えるので、ラクスルバンクがお得です
まったく使わない → 振込手数料だけで比べるなら、GMOあおぞらネット銀行との違いも確認しましょう


ラクスルバンクで無料口座開設を申し込む →

口座開設・維持は無料(法人名義・1法人1口座)。開いた画面のまま、Webで申し込みまで進めるとスムーズです。

このページで分かること

  • ラクスルバンクとは何か、GMOあおぞらネット銀行との関係
  • 良い評判・口コミ、注意しておきたい評判・口コミ
  • メリット・デメリット
  • 振込手数料・維持費の詳細と、振込回数別の年間コスト
  • GMOあおぞらネット銀行との違いと、ポイントを含めた実質コスト
  • 審査の内容・必要書類・日数の目安
  • 向いている法人・向いていない法人、口座開設の流れ、よくある質問

ラクスルバンクとは|GMOあおぞらネット銀行との関係

結論として、ラクスルバンクは独自に銀行免許を持つ銀行ではなく、GMOあおぞらネット銀行の銀行機能(BaaS)を利用した法人向け金融サービスです。

運営会社の「ラクスルバンク株式会社(RAKSUL BANK INC.)」は、印刷通販・集客支援プラットフォームを展開するラクスル株式会社の100%子会社として2024年11月に設立されました。
2025年10月29日に関東財務局から銀行代理業の許可を取得し、2025年11月27日に法人向け金融プラットフォーム「ラクスルバンク」の提供を正式に開始しています。
自社で銀行免許を持つのではなく、GMOあおぞらネット銀行を所属銀行とする「銀行代理業」として、同行とBaaS(Banking as a Service)利用契約を結んで運営している点が特徴です。開設される口座は、GMOあおぞらネット銀行の「ラクスルバンク支店」の口座という扱いになります。

ラクスルバンクの基本情報
運営会社 ラクスルバンク株式会社(RAKSUL BANK INC.)
親会社 ラクスル株式会社(100%子会社)
所在地 東京都港区麻布台一丁目3番1号 麻布台ヒルズ森JPタワー19階
設立 2024年11月
代表者 杉山賢
銀行代理業許可 2025年10月29日取得(関東財務局)
サービス開始 2025年11月27日
提携銀行 GMOあおぞらネット銀行(BaaS利用契約)
対象 法人(非課税法人含む)のみ・1法人1口座まで

ラクスルバンクでは、普通預金口座の開設・振込・入出金明細のダウンロードといった基本的な銀行機能に加え、デビットカードの発行、複数銀行口座の残高・入出金明細をまとめて確認できる機能などが利用できます。口座の管理はラクスルバンクの専用アプリまたはWeb版から行い、普段使っているラクスルのメールアドレス・パスワードでそのままログインできる仕組みになっています。

口座を開設できるのは法人(非課税法人を含む)で、1法人につき1口座までです。
法人登記をしていない団体であっても、所定の要件を満たし必要書類を準備すれば口座開設が可能な場合があるとされています。

ラクスルバンクの良い評判・口コミ

結論として、振込手数料の安さ・開設スピード・ラクスルとの連携を評価する声が、業界メディアの報道を中心に見られます。

振込手数料の安さと経費削減効果が評価されている
業界メディアの報道では、ラクスルバンクの他行宛振込手数料119円は、従来型の店舗型金融機関と比べて約40%以上のコスト削減につながる水準として紹介されています。中小企業へのヒアリングでは「他行あての振込手数料が積み重なり、毎月3万〜5万円かかっている」という声もあり、こうした見えにくいコストを減らす狙いが評価されています。
最短当日での口座開設・オンライン完結が評価されている
申込みから審査、口座開設までをパソコン・スマートフォンからオンラインで完結できる点、条件を満たせば最短当日で口座開設が完了する点が、サービスの特徴として紹介されています。
ラクスルサービスとの連携・ポイント還元が好意的に受け止められている
デビットカード決済で得られるポイントは、ラクスル内の印刷・チラシ・名刺・ホームページ制作などのサービスに1ポイント=1円で利用できます。もともとラクスルを利用している中小企業にとっては、実質的な経費削減につながる仕組みとして紹介されています。

注意しておきたい評判・口コミ

結論として、2025年11月に始まった新しいサービスのため、利用者本人による具体的な口コミはまだ多くありません。否定的な口コミも、調査時点では見当たりませんでした。

サービス開始から日が浅く、第三者の口コミ・体験談が少ない
X(旧Twitter)上で見つかる投稿の多くは、ラクスルや業界メディアによるサービス開始の告知で、利用者本人による使用感の投稿はまだ多くありません。
振込手数料だけなら、GMOあおぞらネット銀行本体のほうが19円安い
2026年8月にGMOあおぞらネット銀行が他行宛振込手数料を100円に下げたため、振込手数料だけを比べると差がつきました。ただし、ラクスルバンクはデビットカードの還元率が2.0%と高く、カード利用が月4万円ほどあれば、ポイントで差額を上回る計算になります(くわしい比較はこちら)。
個人事業主は口座を開設できない
対象は法人のみです。屋号付き口座を検討している個人事業主の方は、他のネット銀行を検討する必要があります。

報道の引用元:Web担当者Forum/ペイメントナビ/ラクスル株式会社 プレスリリース(PR TIMES)

編集部コメント

「口コミが少ない=怪しい」というわけではなく、単純にサービスの歴史が浅いことが理由です。運営元はラクスルという上場企業の100%子会社で、口座そのものはGMOあおぞらネット銀行の口座(ラクスルバンク支店)なので、預けたお金の管理は銀行が行います。安全性の面で特別に心配する点は少なく、あとは「振込の件数」と「ラクスルを使うかどうか」で、自社に合うかを判断するとよいでしょう。

ラクスルバンクのメリット7つ

① 他行宛の振込手数料が119円
店舗型の金融機関でよく見られる数百円の振込手数料と比べると、大幅にコストを抑えられます。たとえば他行宛1件550円の銀行から切り替えると、月30件の振込で年間約15万5,000円の削減になります。
② 口座維持費が0円
月額利用料・口座維持手数料はかかりません。インターネットバンキングの月額料金がかかる銀行もあるため、固定費を増やしたくない新設法人にも向いています。
③ 最短当日で法人口座を開設できる
取引責任者と代表者が同一の場合など、条件を満たせば最短当日での口座開設が期待できます。審査状況や銀行休業日の申込みでは、数日かかることもあります。
④ デビットカード利用でラクスルポイントが2.0%貯まる
デビットカードの発行手数料・年会費は無料で、通常2.0%(一部除く)のポイントが還元されます。ポイントはラクスル内の印刷・チラシ・名刺・ホームページ制作などに1ポイント=1円で使えるので、印刷物の発注がある法人ほど、そのまま経費の削減になります。
⑤ アプリ・Webで銀行業務が完結する
口座残高・入出金明細の確認、デビットカードの利用状況チェック、振込の申請・承認までアプリで完結します。全銀協フォーマットのCSVをアップロードすれば、最大99件の振込を一括で申請できる機能もあり、経理業務の効率化に役立ちます。
⑥ 新設法人でも申し込める
会社設立が完了していれば、設立間もない法人でも申し込みが可能です。会社の登記完了後、早い段階で決済用の口座を用意したい場合に検討しやすいサービスです。
⑦ 24時間365日・2段階認証で安心して使える
システムメンテナンス時を除き24時間365日リアルタイムで入出金でき、振込の承認など重要な操作には2段階認証が採用されています。

デメリット・注意点

個人・個人事業主は口座を開設できない
対象は法人(非課税法人含む)のみです。屋号付きの個人事業主口座を作りたい場合は、他のネット銀行を検討する必要があります。
ラクスルを使わない法人は、ポイントの使い道が限られる
デビットカードで貯まるポイントは現金ではなく、ラクスル内のサービス(印刷・広告・HP制作等)で使えるポイントです。名刺や封筒、チラシなどの発注がまったくない法人は、2.0%還元を活かしにくくなります。
口座開設には審査がある
口座開設にはGMOあおぞらネット銀行所定の審査があります。申込内容と登記情報が一致しない場合などは、開設までに時間がかかることがあります(審査の対策はこちら)。
サービス開始から日が浅く、口コミの蓄積が少ない
前述の通り、老舗のネット銀行と比べると、第三者による評判・体験談の情報量はまだ限られています。

ラクスルバンクの手数料

結論として、口座開設・維持は無料、振込はGMOあおぞらネット銀行宛が無料、他行宛が一律119円(税込)です。

振込手数料

振込先 手数料(税込)
GMOあおぞらネット銀行宛 無料
他の金融機関宛 119円/件

口座開設・維持費

口座開設費、月額の口座維持手数料は、いずれも0円です。デビットカードの発行手数料・年会費も無料です(紛失などによる再発行は有料)。

月30回振り込んだ場合の年間コスト

他行宛手数料(1件) 月30件の年間コスト ラクスルバンクとの差
店舗型の銀行(例:550円) 198,000円 155,160円お得
ラクスルバンク(119円) 42,840円 ―
GMOあおぞらネット銀行(100円) 36,000円 6,840円高い

※店舗型の銀行の手数料は一例です。実際の金額は銀行や振込方法によって違います。

いま店舗型の銀行で振込をしている法人なら、ラクスルバンクに切り替えるだけで、月30件で年間約15万円の削減になります。
GMOあおぞらネット銀行との差(年6,840円)は、デビットカードのポイントで埋められるかどうかがポイントです。次の章で詳しく比べます。

他のネット銀行との料金差も詳しく確認したい方へ

GMOあおぞらネット銀行・ドコモSMTBネット銀行・PayPay銀行・楽天銀行との振込手数料・開設スピードの比較や、振込回数別の年間コストシミュレーションは、以下の記事で詳しく解説しています。


▶ 法人口座おすすめネット銀行6社を比較|手数料が安い・開設が早い銀行は?を見る

ラクスルバンクとGMOあおぞらネット銀行の違い

結論として、両者は「別の銀行」ではなく、同じGMOあおぞらネット銀行の口座を、それぞれ異なるアプリ・特典で利用できる関係にあります。

そもそも別の銀行なの?

ラクスルバンクは独立した銀行ではなく、GMOあおぞらネット銀行の「ラクスルバンク支店」の口座を、ラクスルバンク株式会社が銀行代理業として取り次いでいるサービスです。銀行機能そのものはGMOあおぞらネット銀行が提供し、ラクスルバンク側はアプリのUI・UX、ポイント還元プログラムなどの付加価値を提供する、という役割分担になっています。

比較項目 ラクスルバンク GMOあおぞらネット銀行
銀行機能の提供元 GMOあおぞらネット銀行(共通)
他行宛振込手数料 119円 100円
デビットカードの還元 ラクスルポイント2.0% キャッシュバック1.0%
対象 法人のみ 法人・個人事業主・個人
アプリ・UI ラクスルバンク専用アプリ GMOあおぞらネット銀行アプリ
ログイン方法 ラクスルアカウントでログイン GMOあおぞら発行のIDでログイン

※GMOあおぞらネット銀行の還元率は、ビジネスデビットの通常の還元率です。条件によって変わる場合があります。

ポイントまで入れた「実質コスト」で比べると?

振込手数料の差は、月30件で年6,840円です。一方、デビットカードの還元率はラクスルバンクが2.0%、GMOあおぞらネット銀行が1.0%で、カード利用額の1%分がラクスルバンクの上乗せになります。

デビットカードの利用額 上乗せ分(年間) 振込差額(年6,840円)と比べると
月3万円 3,600円 GMOあおぞらが少しお得
月6万円 7,200円 ラクスルバンクがお得
月10万円 12,000円 ラクスルバンクがお得

※月30件の他行宛振込で計算。ラクスルポイントはラクスルのサービスで使う前提です。振込件数が少ないほど、ラクスルバンクが有利になりやすくなります。

結局どっちがおすすめ?

経費の支払いをデビットカードにまとめ、ラクスルで印刷物や名刺を発注する法人なら、ラクスルバンクのほうが実質的にお得になりやすくなります。
一方、カードはほとんど使わず振込が中心で、ラクスルも利用しないなら、GMOあおぞらネット銀行本体も候補です。個人事業主の方はGMOあおぞらネット銀行を選びましょう。

ラクスルバンクの審査は厳しい?

結論として、審査の詳しい基準は公開されていませんが、法人口座に共通する「事業実態の確認」がポイントになると考えられます。

審査では何を確認される?

法人口座の審査は、犯罪収益移転防止法(マネー・ロンダリング対策)の観点から、金融機関に共通して求められている手続きです。ラクスルバンクの審査もGMOあおぞらネット銀行所定の基準にもとづいて行われ、法人の登記情報、事業内容、取引責任者(代表者等)の本人確認情報などが確認されるのが一般的です。

必要書類

申込みには、取引責任者の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカード等)と、法人の履歴事項全部証明書(登記簿謄本)などの提出が必要です。オンラインでの本人確認に対応しているため、郵送のやり取りを省略できる場合があります。日本国籍を持たない方が取引責任者となる場合は、在留カードまたは特別永住者証明書の提出が必要です。

審査にかかる日数

取引責任者と代表者が同一の場合など、条件を満たせば最短当日の開設が期待できます。
審査状況や銀行休業日の申込みでは、開設までに数日程度かかる場合があります。急ぎの場合は、平日の早い時間に申し込むとスムーズです。

申し込み前の5つのチェック

  • 法人名・所在地・法人番号を、登記簿謄本とまったく同じ表記で入力する
  • 本人確認書類が有効期限内か、住所が最新かを確認する
  • 書類の画像は、文字がはっきり読める明るさで撮影する
  • 事業内容は、何を・誰に・どうやって売っているかを具体的に書く
  • ホームページや名刺、取引先との契約書など、事業の実態がわかるものを手元に用意しておく

審査が不安な方へ

法人口座の審査に落ちる理由や、審査に比較的柔軟とされる銀行の傾向、事前対策のチェックリストをまとめた記事もあわせてご覧ください。


▶ 法人口座の審査に落ちる理由とは?通りやすい銀行の選び方を見る

ラクスルバンクがおすすめな法人・おすすめしない法人

おすすめな法人

  • 新しく会社を設立し、早く法人口座を用意したい
  • 店舗型の銀行で振込をしていて、手数料を下げたい
  • 口座維持費を抑えたい
  • 普段からラクスルの印刷・集客支援サービスを利用している、これから使う予定がある
  • デビットカードで経費決済を管理したい
  • アプリで銀行業務をまとめて管理したい

おすすめしない法人・人

  • 個人事業主として口座を作りたい(対象外)
  • カードをほとんど使わず、ラクスルも利用しない
  • 対面窓口での相談を重視したい

ラクスルバンクの口座開設方法

結論として、口座開設の申込みはラクスルバンクのWebサイトから行います。ラクスルのアカウントがあればそのまま申込みに進めます。

STEP 1 Webサイトから申込み
「口座を開設する」を選び、ラクスルアカウントでログイン(未登録の場合は無料の新規会員登録)。登録から申込みまで、同じスマホ・パソコンのブラウザで続けて進めましょう
↓
STEP 2 申込フォームの入力
法人情報・事業内容・取引責任者情報などを、登記簿謄本と同じ表記で入力
↓
STEP 3 本人確認書類・事業内容確認書類の提出
オンラインでの本人確認に対応
↓
STEP 4 GMOあおぞらネット銀行所定の審査
条件を満たせば最短当日、状況により数日程度かかる場合があります
↓
STEP 5 審査完了・初期設定
ラクスルバンクにログインし、2段階認証などの初期設定を行います。アプリはこのあとダウンロードすれば十分です
↓
STEP 6 利用開始
振込・入出金・デビットカードの利用が可能になります

この記事について
本記事は、ラクスルバンクとGMOあおぞらネット銀行が公表しているサービス内容、プレスリリース、業界メディアの報道をもとに、編集部が調査・作成しています(2026年10月12日時点の情報)。

よくある質問

Q. ラクスルバンクは怪しいサービスですか?
A. 怪しい仕組みではありません。印刷通販「ラクスル」を運営するラクスル株式会社の100%子会社が、GMOあおぞらネット銀行の銀行代理業として提供している法人向け銀行サービスです。銀行機能自体はGMOあおぞらネット銀行が担っています。

Q. ラクスルバンクは本当の銀行ですか?
A. ラクスルバンク自体は銀行免許を持つ銀行ではなく、GMOあおぞらネット銀行の銀行代理業者です。開設される口座は、GMOあおぞらネット銀行の「ラクスルバンク支店」の口座になります。

Q. 個人事業主でも口座を作れますか?
A. 作れません。ラクスルバンクは法人(非課税法人含む)のみが対象です。個人事業主の方は、GMOあおぞらネット銀行など他のネット銀行を検討してください。

Q. 新設法人でも口座を作れますか?
A. 作れます。会社設立の登記が完了していれば申込み可能です。ただし、GMOあおぞらネット銀行所定の審査があります。

Q. 最短何日で口座を開設できますか?
A. 取引責任者と代表者が同一の場合など、条件を満たせば最短当日での開設が期待できます。審査状況や申込みのタイミングによっては数日程度かかることもあります。

Q. GMOあおぞらネット銀行の口座をすでに持っていても申し込めますか?
A. ラクスルバンク支店の口座は、1法人につき1口座まで開設できます。すでにGMOあおぞらネット銀行の別の支店で法人口座をお持ちの場合の取り扱いは、申込み画面の案内で確認してください。

Q. 口座維持費はかかりますか?
A. かかりません。口座開設・口座維持ともに0円です。

Q. 振込手数料はいくらですか?
A. GMOあおぞらネット銀行宛は無料、他の金融機関宛は一律119円(税込)です。

Q. 審査に落ちることはありますか?
A. あります。GMOあおぞらネット銀行所定の審査があり、事業実態が確認できない場合や書類に不備がある場合などは、開設できない、または時間がかかることがあります。申込内容を登記簿謄本と同じ表記にそろえるなど、事前の準備でスムーズに進めやすくなります。

Q. 今後、口座以外のサービスも増える予定はありますか?
A. 業界メディアの報道では、ラクスルバンクがBtoBの金融・決済分野で新たなサービスの投入を視野に入れていると紹介されています。具体的な提供時期や内容は、発表を確認してください。

まとめ|ラクスルバンクは振込コストと開設スピードを重視する法人の候補

結論として、ラクスルバンクは「店舗型の銀行の振込手数料を下げたい法人」と「ラクスルで印刷物を発注する法人」に特に向いている法人口座です。

他行宛振込119円・口座維持費0円・最短当日開設・デビットカード2.0%還元という組み合わせは、新設法人や振込回数の多い中小法人にとって検討しやすい条件です。店舗型の銀行から切り替えれば月30件で年間約15万円の削減になり、デビットカードを月6万円以上使うなら、ポイントまで含めてネット銀行の中でも有利になりやすい水準です。口座維持費はかからないので、まずはメインの銀行と併用する形で始めてみるのもよいでしょう。

月額0円・最短当日開設

ラクスルバンクで無料口座開設を申し込む

他行宛振込119円・口座維持費0円・デビットカード利用で2.0%のラクスルポイント還元。会社設立直後の法人でも、条件を満たせば最短当日で口座開設ができます。


無料で口座開設を申し込む

法人名義・1法人1口座。開いた画面のまま、Webで申し込みまで進めましょう。

※手数料・還元率は2026年10月時点の税込通常料金です。口座開設の可否はGMOあおぞらネット銀行の審査によります。