賃貸・一人暮らし
住まいの比較
更新日:2026-10-06

本記事は、家具家電付き賃貸・マンスリーマンション・シェアハウスの一般的な料金と契約の仕組み、各サービスの公式の案内をもとに、編集部が整理したものです。
記事内の総額の比較は、編集部が条件を決めて計算したモデルで、実際の金額は地域・物件・運営会社・契約内容によって大きく異なります。
契約の前に、必ず見積もりと契約書面で費用と条件をご確認ください。本記事にはクロスハウスのアフィリエイトリンクを含みます。

「すぐ住める部屋」は3種類。違いは料金に含まれるもの

家具家電付き賃貸・マンスリーマンション・シェアハウスの違いは?
住む期間別の総額と、自分に合う選び方

研修・就活・上京・転勤・留学。身の回りの荷物だけで暮らし始めたいときの選択肢が、家具家電付き賃貸・マンスリーマンション・シェアハウスです。どれも「家具家電付き」ですが、料金に光熱費が含まれるか、キッチンや風呂を共有するか、どんな契約かが違います。この記事では、1か月・3か月・6か月・1年住んだ場合の総額を計算し、目的別の選び方を整理しました。

住む期間で、いちばん総額を抑えやすい住まい(編集部のモデル)

数日〜1か月マンスリーマンション/家具家電付き賃貸
3か月〜1年(個室・水回り専用)家具家電付き賃貸
3か月〜1年(共有でもよい)シェアハウス
2年以上・家具家電を持っている一般的な賃貸

※編集部が条件を決めて計算したモデルによる目安です。計算の条件は記事内で説明します。

この記事の結論

数日〜1か月だけならマンスリーマンション、数か月〜1年ほど一人の空間で暮らすなら家具家電付き賃貸、費用を最優先して共用でもよいならシェアハウス、が基本の選び方です。

  • マンスリーマンションは光熱費やネットが込みで手軽な反面、月額が高めで、長く住むほど割高になりやすい
  • 家具家電付き賃貸は、月額はマンスリーより抑えやすく、自分専用のキッチン・風呂・トイレがある
  • シェアハウスは総額がいちばん安くなりやすいが、キッチンや水回りを共有する

迷ったら、「住む期間」と「水回りを共有してもいいか」の2つを先に決めると、選ぶべき住まいが自然に絞れます。

1か月から住めて、早期解約の違約金なし

個室で水回りも自分専用。東京・大阪の家具家電付き賃貸を相談する

クロスハウスの家具家電付き賃貸は、敷金・礼金・仲介手数料0円、初期費用はキャンペーン時3万円(通常5万円)と案内されています。WEBで契約でき、物件間の移動も無料です。入居できるのは18〜49歳の方です。

※家賃・キャンペーンは物件と時期によって変わります。申し込む前に「期間別の総額」と「契約前に確かめたいこと」を読んでおくと安心です。

30秒でわかる、あなたに合う住まい

上から順に答えてください。

Q1.住む期間はどれくらいですか?

数日〜2週間 → 日割りで泊まれるマンスリーマンション(ウィークリー)が向いています
1か月〜1年・まだ決まっていない → Q2へ
2年以上、同じ場所に住む → 一般的な賃貸も比べましょう。「期間別の総額」へ

Q2.キッチン・風呂・トイレを、ほかの人と共有してもいいですか?

共有はしたくない → Q3へ
共有でもいいので、とにかく安く → シェアハウスが向いています

Q3.光熱費やネットの契約を、自分でしてもいいですか?

してもいい(月額を抑えたい) → 家具家電付き賃貸が向いています
全部込みで手間なくすませたい → マンスリーマンションが向いています(家具家電付き賃貸にも光熱費込みのオプションがある場合あり)

3つの住まいの違い

3つとも、家具家電がそろっていて身軽に入居できる点は同じです。違いは、住める期間の短さ・プライバシー・毎月のお金の仕組みにあります。

比べること マンスリーマンション 家具家電付き賃貸 シェアハウス
住める最短の期間 数日〜(ウィークリーも) 1か月〜の物件もある(多くは1年以上が前提) 1か月〜の物件が多い
部屋 個室・水回り専用 個室・水回り専用 個室(相部屋もある)・水回りは共有が中心
光熱費・ネット 料金に込みのことが多い 自分で契約するのが基本(込みのオプションがある場合も) 共益費に込みのことが多い
月額の目安 高め(日割りの合計で、同じ地域の賃貸より割高になりやすい) 中くらい 安め
契約の形 定期借家契約や利用契約が多い 普通借家契約・定期借家契約など物件による 定期借家契約が多い
向いている人 出張・研修・仮住まいなど、期間が短く決まっている 上京・就職・転勤・留学など、数か月〜年単位で一人の空間がほしい 費用を最優先したい、人との交流も楽しみたい

※表は横にスクロールできます。一般的な傾向を編集部が整理したもので、運営会社・物件によって条件は異なります。

料金に含まれるもの・含まれないもの

料金を見比べるときにいちばん間違えやすいのが、「家賃に何が含まれているか」です。月額だけを並べると、光熱費込みのマンスリーやシェアハウスが高く見えたり、反対に家具家電付き賃貸が安く見えすぎたりします。

費用 マンスリーマンション 家具家電付き賃貸(クロスハウスの例) シェアハウス(クロスハウスの例)
入居時 清掃費・事務手数料など(物件による) 初期費用(キャンペーン時3万円、通常5万円) 初期費用(一律3万円と案内)
毎月 賃料(光熱費・ネット込みのことが多い) 家賃+あんしんサポート料1,500円(税込)。共益費なし 家賃+共益費15,000円(水道光熱・共用備品込み)+サポート料1,500円
光熱費・ネット 込みのことが多い 自分で契約(契約代行・込みのオプションあり) 共益費に込み
敷金・礼金・仲介手数料 かからないことが多い 0円 0円
退去時 物件による 物件・契約内容による 物件・契約内容による

※表は横にスクロールできます。マンスリーマンションは一般的な傾向、クロスハウスの例は2026年10月時点の公式の案内(法人向けコラム・公式コラムを含む)によります。料金と条件は物件・時期によって変わります。

期間別の総額(1か月・3か月・6か月・1年)

光熱費やネットも含めた「暮らすのにかかる総額」で、4つの住まいを比べました。家具家電を持っていない人が、一人で暮らし始める想定です。

住まい(モデルの月額) 1か月 3か月 6か月 1年
マンスリーマンション
月12万円(光熱費・ネット込み)
約16.0万円 約40.0万円 約76.0万円 約148.0万円
家具家電付き賃貸
家賃6万円+サポート料+光熱費・ネット
約10.8万円 約26.3万円 約49.5万円 約96.0万円
シェアハウス(個室)
家賃4.5万円+共益費(光熱費込み)+サポート料
約9.2万円 約21.5万円 約39.9万円 約76.8万円
一般的な賃貸(家具家電を購入)
家賃7万円+光熱費・ネット
約57.8万円 約75.0万円 約100.8万円 約152.4万円

※表は横にスクロールできます。編集部のモデル計算の条件:マンスリーマンションは月12万円(光熱費・ネット込み)に、入居時の清掃費・手数料として計4万円。家具家電付き賃貸はクロスハウスの案内にある条件(初期費用はキャンペーン時3万円、月1,500円のサポート料)に家賃6万円と、光熱費・ネット月1.6万円。シェアハウスはクロスハウスの案内にある条件(初期費用3万円、共益費15,000円、サポート料1,500円)に家賃4.5万円。一般的な賃貸は、敷金・礼金各1か月、仲介手数料、保証会社の料金、火災保険・鍵交換、家具家電の購入20万円を含む入居時の約56.2万円に、毎月の家賃と光熱費・ネット月1.6万円を加算。どれも地域・物件・広さで大きく変わります。マンスリーマンションは長期割引がある場合もあり、一般的な賃貸の敷金は退去時に一部が戻る場合があります。

長く住むほど、マンスリーとの差が開く

モデル計算では、1か月なら家具家電付き賃貸とマンスリーマンションの差は約5万円でしたが、1年では約52万円に広がりました。マンスリーマンションは、数日〜1か月の短い滞在に向いた料金の仕組みです。3か月以上住むなら、家具家電付き賃貸やシェアハウスも比べてみる価値があります。

一般的な賃貸は「最初の家具家電」が重い

一般的な賃貸は、毎月の家賃が同じでも、入居時の初期費用と家具家電の購入で最初に約56万円かかります。1年住んでも、家具家電付き賃貸より約56万円多い計算です。2年以上住む予定で、家具家電をすでに持っているなら、一般的な賃貸の総額が下がり、差は小さくなります。

数か月〜年単位で、一人の空間で暮らしたいなら

クロスハウスの家具家電付き賃貸は、完全個室でキッチンや水回りも自分専用。1か月から住めて、早期解約の違約金はないと案内されています。住みたいエリアと予算を伝えると、空室と入居までの総額を出してもらえます。

※入居できるのは18〜49歳の方です。家賃・キャンペーンは物件と時期によって変わります。

目的別の選び方

よくある目的ごとに、合いやすい住まいと、その理由をまとめました。自分に近い行を探してみてください。

目的・状況 合いやすい住まい 理由
2週間の出張・研修 マンスリー(ウィークリー)マンション 日割りで泊まれて、光熱費やネットの契約もいらない
1〜3か月の研修・インターン 家具家電付き賃貸/マンスリー 1か月から住める家具家電付き賃貸なら、月額を抑えやすい。光熱費の手間を省きたいならマンスリー
就活で数か月だけ東京・大阪に住む 家具家電付き賃貸/シェアハウス 期間が延びたり早まったりしやすいので、短期解約の違約金がない住まいが安心
上京・新社会人の1年目 家具家電付き賃貸 初期費用と家具家電の購入を抑えて、貯金を残したまま暮らし始められる
留学・ワーキングホリデー シェアハウス/家具家電付き賃貸 保証人なし・多言語対応・WEB契約の住まいなら、来日前に部屋を決めやすい
家の建て替え・リフォーム中の仮住まい マンスリー/家具家電付き賃貸 期間と人数で選ぶ。家族で住むならマンスリーの広い部屋も候補
同じ街に2年以上住む・家具家電を持っている 一般的な賃貸 広さや設備を選びやすく、長く住むほど総額を抑えやすい

※表は横にスクロールできます。一般的な考え方を編集部が整理したものです。

契約前に確かめたいこと

手軽に住めるぶん、契約の中身を読まずに申し込んでしまいがちです。どの住まいでも、次の6つは申し込む前に確かめましょう。

1.契約の種類(普通借家か、定期借家か)
定期借家契約は、決まった期間で契約が終わり、更新されないのが原則です。住み続けたいときは、再契約ができるか、そのときの条件はどうなるかを確かめておきましょう。
2.途中で退去するときの条件
解約の申し出の期限(1か月前など)と、短期解約の違約金や、残りの期間の料金がかかるかを確かめます。定期借家契約では、途中解約が認められる条件が限られることがあります。
3.月額に含まれるもの
光熱費・ネット・清掃・寝具が含まれるかどうかで、比べるべき金額が変わります。含まれない場合は、目安の金額も聞いておきましょう。
4.入居時と退去時にかかる費用
清掃費・事務手数料・初期費用・保証会社の料金・退去時のクリーニング費用を、見積もりの書面で確かめます。
5.入居の条件
年齢・人数・国籍・保証会社への加入など、入居できる人の条件が決まっていることがあります。たとえばクロスハウスの家具家電付き賃貸は、18〜49歳が対象と案内されています。
6.住民票と郵便
数か月以上住む場合、住民票の異動や郵便物の受け取りができるかを確かめておくと、手続きで困りません。

困ったときの相談先

契約や退去時の請求でトラブルになったときは、消費者ホットライン「188」で近くの消費生活センターに相談できます。契約書面と、入居時・退去時の部屋の写真を残しておきましょう。

東京・大阪で家具家電付き賃貸を探すなら

東京と大阪で、1か月から住める家具家電付き賃貸を運営しているのがクロスハウスです。マンスリーの手軽さと、一般的な賃貸の月額の安さの、間をとった住まいといえます。

クロスハウス 東京のワンルーム 大阪のアパートメント
家賃(家具家電付き) 3.8万円〜 5万円〜(平均6万円台)
初期費用 敷金・礼金・仲介手数料0円。キャンペーン時3万円(通常5万円)
主な立地 新宿・渋谷・池袋・上野・品川・横浜まで20分以内 梅田・なんば・新大阪・天王寺などから20分圏内
契約・入居 1か月から入居できる・早期解約の違約金なし(案内による)・WEB契約・物件間の移動無料・18〜49歳

※表は横にスクロールできます。2026年10月時点の公式の案内より。家賃・キャンペーンは物件と時期によって変わります。

住まいを決める前のチェックリスト

  • 住む期間の目安を決めた(延びる・早まる可能性も考えた)
  • キッチン・風呂・トイレを共有してもいいか決めた
  • 光熱費・ネットまで含めた月額で比べた
  • 住む期間の総額で比べた(入居時と退去時の費用も含めて)
  • 契約の種類と、途中で退去するときの条件を確かめた
  • 年齢・人数など、入居の条件にあてはまるか確かめた

よくある質問

Q. 家具家電付き賃貸とマンスリーマンションは、何が違いますか?
A. マンスリーマンションは、数日〜数か月の短い滞在向けで、光熱費やネットが料金に含まれることが多く、月額は高めです。家具家電付き賃貸は、数か月〜年単位で住むことを想定した賃貸で、光熱費は自分で契約するのが基本ですが、月額は抑えやすくなります。1か月から住める家具家電付き賃貸もあります。

Q. 何か月以上住むなら、マンスリーより家具家電付き賃貸のほうが安いですか?
A. 物件によりますが、編集部のモデル計算では、1か月の時点で家具家電付き賃貸のほうが約5万円安く、3か月で約14万円、1年で約52万円の差になりました。3か月以上住む予定があるなら、家具家電付き賃貸も比べてみる価値があります。

Q. シェアハウスと家具家電付き賃貸は、どちらがいいですか?
A. 費用を最優先するならシェアハウス、キッチンや水回りを自分専用にしたいなら家具家電付き賃貸が向いています。シェアハウスは光熱費が共益費に含まれることが多く、総額を抑えやすい反面、生活時間やルールをほかの入居者と合わせる必要があります。

Q. 定期借家契約とは何ですか?
A. 契約で決めた期間が終わると、更新されずに終了するのが原則の賃貸借契約です。マンスリーマンションやシェアハウスでよく使われます。住み続けたい場合は再契約が必要になるため、再契約ができるかと、そのときの条件を確かめておきましょう。

Q. 東京や大阪で、1か月から住める家具家電付き賃貸はありますか?
A. クロスハウスは、東京で家賃3.8万円〜、大阪で5万円〜の家具家電付き賃貸を運営していて、1か月から入居でき、敷金・礼金・仲介手数料は0円と案内されています。入居できるのは18〜49歳の方です。

この記事について
本記事は、家具家電付き賃貸・マンスリーマンション・シェアハウスの一般的な料金と契約の仕組み、クロスハウスの公式の案内(公式コラム・法人向けコラムを含む)をもとに、編集部が2026年10月6日時点の情報で作成しています。期間別の総額は、記事内に書いた条件で編集部が計算したモデルで、実際の金額は地域・物件・運営会社・契約内容によって異なります。

まとめ:「住む期間」と「共有してもいいか」で選ぶ

家具家電付き賃貸・マンスリーマンション・シェアハウスは、どれも身軽に住み始められる住まいですが、料金に含まれるもの・契約の形・プライバシーが違います。数日〜1か月ならマンスリー、数か月〜年単位で一人の空間がほしいなら家具家電付き賃貸、費用を最優先して共用でもよいならシェアハウスが基本の選び方です。

編集部のモデル計算では、1年住んだ場合の総額は、マンスリーマンションの約148万円に対して、家具家電付き賃貸は約96万円、シェアハウスは約77万円でした。家具家電を購入する一般的な賃貸は、最初の出費が重く、約152万円になりました。

住む期間を決め、光熱費まで含めた総額と、途中で退去するときの条件を確かめてから選ぶ。この順番なら、自分の暮らし方にぴったり合う住まいを選べます。

1か月から・個室で水回りも専用

東京・大阪の家具家電付き賃貸を、無料で相談する

住みたいエリア・予算・住む期間を伝えると、空いている家具家電付きの部屋と、入居までの総額を出してもらえます。WEB内覧で部屋を確かめてから、WEBで申し込めます。

相談のあとにやること
入居までの総額と毎月の費用を聞く → 光熱費まで含めて、マンスリーやシェアハウスと比べる → 解約の条件と退去時の費用を確かめてから申し込む

※入居できるのは18〜49歳の方です。家賃・初期費用・キャンペーンは物件と時期によって変わります。最新の条件は相談のときにご確認ください。

クロスハウス大阪 家具家電付きアパートメント

※記事内の総額の比較は、記事に書いた条件で編集部が計算したモデルで、実際の金額を保証するものではありません。契約の前に、必ず見積もり・重要事項説明書・契約書の内容をご確認ください。