ラボルカード払い比較
※手数料・キャンペーン・対応カード・審査・振込時間などは変更される場合があります。申し込み前に公式サイトで最新の利用条件をご確認ください。
登録と審査を先に済ませておけば、土日・夜間の支払いにもすぐ使える
ラボルの振込は24時間365日対応ですが、審査は24時間行われているわけではありません。急ぎの支払いが来てから慌てないよう、登録(無料)と本人確認を平日のうちに済ませておくのがおすすめです。
※初期費用・月額費用は無料。初めて利用する20歳以上の方が対象で、登録は1世帯1回までです。登録後、本人確認と審査があります。
この記事の結論
ラボルカード払いは、「今日中」「土日・夜間」に支払いを済ませたい人に強い、上場企業グループ運営の請求書カード払いサービスです。
運営は東証プライム上場の株式会社セレスの子会社で、同じく東証プライム上場のオリエントコーポレーション(オリコ)との共同運営です。審査が終わっていれば、銀行の営業時間に関係なく24時間365日、最短60分で支払先へ振り込まれます。
一方で、手数料は3.0〜3.5%かかり、11,000円未満の申請は一律360円です。税金や社会保険料の納付書をまとめて払いたい場合はINVOYカード払いの方が向いているため、支払いの種類と急ぎ度合いで使い分けるのがおすすめです。
30秒でわかる、ラボルとINVOYどっちが合う?
いちばん近いものを選んでください。
→ ラボル。審査完了後は24時間365日振込に対応しています。
→ ラボル。開業直後の個人事業主も利用できます。
→ INVOY。ペイジー対応の納付書に対応しています。INVOYカード払いの解説へ。
→ INVOYが割安。ラボルは11,000円未満が一律360円、INVOYは1万円未満が一律300円です。
このページで分かること
- ラボルカード払いの仕組みと基本情報
- 選ばれている7つの特徴
- メリット・デメリット
- 手数料の計算例と、少額利用の注意点
- 24時間365日振込の条件と、土日に使うための準備
- 使い方と、登録から審査までの流れ
- 運営会社と安全性
- 口コミ・評判
- INVOYカード払いとの比較と使い分け
目次
ラボルカード払いとは
銀行振込で払う請求書をクレジットカードで決済すると、ラボルが支払先へ立て替えて振り込んでくれるサービスです。
請求書や支払案内のメールと、手持ちのカードがあれば申し込めます。面談や担保は不要で、手続きはオンラインで完結します。自社の口座からお金が出ていくのはカードの引き落とし日なので、支払いを最長60日ほど後ろにずらせます。
事業資金、オフィスの家賃、外注費、仕入れ、備品・経費など、事業の支払いに幅広く使えます。業種は問いませんが、特に売上より先にコストが発生する業態(EC・小売・卸売・製造・飲食・広告代理業など)に向いています。
選ばれている7つの特徴
申請から最短60分で、ラボルが指定の振込先へ立て替えて振り込みます。
銀行の営業時間に左右されず、土日祝日や夜間でも振込を行います。支払期日が週末にあたる場合にも安心です。
初期費用・月額費用・振込手数料はかかりません(11,000円未満の申請は一律360円)。
100万円の支払いを5枚のカードで20万円ずつ決済するなど、利用枠が不安な場合でも対応できます。
カードの利用可能枠の範囲なら、高額な支払いにも使えます。
自社名など、指定した振込依頼人名で振り込まれます。
通常のカード利用と同じようにポイントが付くため、実質的な負担を抑えられる場合があります。
メリット
審査が済んでいれば、銀行が休みの日でも振込が行われます。金曜の夜に支払漏れに気づいた、といった場面でも手を打てます。
支払内容が確認できる請求書や支払案内のメールがあれば申請できます。内容や審査結果によっては、事業者であることの確認書類を求められる場合があります。
担保や面談が不要で、開業したばかりの個人事業主も利用できます。融資の実績がまだない段階の資金繰りに使いやすいサービスです。
サービス手数料以外に、振込手数料などの費用はかかりません。
デメリット・注意点
銀行振込と比べると手数料がかかります。JCBは3.5%とやや高めです。
5,000円の支払いなら手数料率は約7%になります。少額の支払いは、まとめて申請するか別の方法も検討しましょう。
24時間365日なのは審査が終わった後の振込です。初めて使う時に土日や夜間に申し込むと、審査の完了を待つ必要があります。
対応はVisa・Mastercard・JCBです。アメリカン・エキスプレスやダイナースクラブは使えません。
決済と同時に引き落とされるため、支払延長の効果はありません。クレジットカードで使いましょう。
支払いを後ろにずらしても、最終的にはカードの引き落とし日に払う必要があります。入金予定と引き落とし日を並べて確認してください。
手数料の仕組みと計算例
手数料は振込金額に上乗せしてカードで決済します。金額によって負担感が大きく変わるので、事前に計算しておきましょう。
| 振込金額 | Visa・Mastercard(3%) | JCB(3.5%) |
|---|---|---|
| 5,000円 | 360円(一律) | 360円(一律) |
| 10万円 | 3,000円 | 3,500円 |
| 50万円 | 15,000円 | 17,500円 |
| 100万円 | 30,000円(決済額103万円) | 35,000円(決済額103.5万円) |
※表は横にスクロールできます。単純計算の目安です。
手数料を抑えるコツ
- JCBよりVisa・Mastercardで決済する(0.5%の差)
- 11,000円未満の支払いは、ほかの支払いとまとめるか別の方法を検討する
- ポイント還元率の高いカードを使う(還元率1%なら、3%の手数料が実質約2%)
実質2.2%のキャンペーンは終了しています
2026年5月25日〜7月31日に基本情報の登録を完了した新規利用者を対象に、最大2ヶ月間の手数料を実質2.2%にするキャッシュバックキャンペーンが行われていましたが、2026年11月時点では期間外です。新しいキャンペーンが始まる場合もあるため、登録前に確認してください。
土日・夜間に使うための準備
ラボルのいちばんの強みは24時間365日の振込ですが、その力を発揮できるのは「審査が済んでいる人」です。
ラボルでは、審査が完了した後の振込を24時間365日行っています。一方で、審査そのものは24時間365日行われているわけではありません。つまり、初めて使う人が土曜の夜に登録しても、すぐには振り込まれない可能性があるということです。
支払期日の直前に初登録
登録 → 本人確認 → 審査を待つ間に期日が過ぎてしまうおそれ
平日のうちに登録を済ませておく
週末や夜間に急ぎの支払いが来ても、申請すれば最短60分で振込
週末・年末年始の前にやっておくこと
- 平日の日中に無料登録し、本人確認まで済ませる
- 使うカード(Visa・Mastercard・JCB)と利用枠を確認しておく
- 振込先の口座情報と請求書(支払案内メール)を手元にそろえる
- カードの締め日・引き落とし日を確認しておく
年末年始やゴールデンウィークなど、銀行が長く休む時期の前は特に準備しておくと安心です。冬の賞与の時期の資金繰りは、冬の賞与資金が足りない時の対処法で整理しています。
今まさに、週末の支払いが迫っている方へ
使い方・申し込みの流れ
基本情報を登録し、本人確認書類を提出します。審査が終わると、カード払いの申請ができるようになります。
振込内容が確認できる書類と口座情報を入力し、振込金額+手数料をカードで決済します。
申請内容に問題がなければ、最短即日でラボルが振り込みます。
振込金額+手数料を、カード会社所定の引き落とし日に払います。ラボルへの直接の支払いは不要です。
申し込み時に用意するもの
- 支払内容が確認できる請求書・支払案内メール・契約書など
- 利用するクレジットカード(Visa・Mastercard・JCB)
- 本人確認書類
- 内容や審査結果によっては、フリーランス・個人事業主・法人であることの確認書類
運営会社と安全性
ラボルカード払いを運営する株式会社ラボルは、東証プライム上場の株式会社セレスの子会社です。さらにラボルカード払いは、東証プライム上場の信販会社・オリエントコーポレーション(オリコ)との共同運営になっています。
上場企業のグループ会社と大手信販会社が関わっていることは、「怪しくないか」と不安な人にとって大きな判断材料になります。支払先には指定した振込依頼人名で振り込まれるため、カード払いを使ったことが相手に伝わる心配もありません。
2026年から、請求書の確認がより丁寧に
請求書カード払いの業界では、架空の請求書による不正を防ぐため、請求書カード払い協会(BIPSA)のガイドラインが2026年6月26日から本格的に施行されています。実際の取引にもとづく請求書であるかの確認が丁寧になっているので、請求書の宛名・金額・振込先がはっきり読めるものを用意すると、手続きがスムーズです。手数料や利用条件は変わることがあるため、申請前に決済額・引き落とし日・利用枠も必ず確認してください。
口コミ・評判
ラボルカード払いについて、レビューサイトや解説サイトの情報を編集部で調査し、内容を要約しました。
- 手数料が3%前後で、ファクタリングより安く済んだ
- 土日でも振込してもらえて、週明けの支払遅れを避けられた
- 個人事業主・フリーランスでも使いやすい
- 登録費・月額費用がかからない
- 上場企業グループの運営で安心感がある
- 手数料が毎回かかるので、何度も使うと負担になる
- アメックスなど一部のカードが使えない
- カードの利用枠を超える支払いはできない
- 少額の支払いだと一律手数料で割高に感じる
引用元:ラボル公式サイト/VOIX/資金調達スタート/マネフロ ※編集部が調査・要約したもので、個別の投稿を転載したものではありません。
編集部コメント
評価が高いのは、手数料の安さと土日にも振り込んでもらえる点です。一方で「思ったより時間がかかった」と感じるケースは、初回の審査が終わっていない状態で急いで申し込んだ場合に起きやすいと考えられます。急ぎの支払いに備えて使うなら、先に登録と本人確認を済ませておくのが、ラボルを最大限に活かすコツです。
INVOYカード払いとの比較
急ぎ・土日・フリーランスの外注費ならラボル、税金や社会保険料の納付書ならINVOY。支払いの種類で使い分けるのがおすすめです。
| 項目 | ラボルカード払い | INVOYカード払い |
|---|---|---|
| 運営 | 株式会社ラボル(セレスグループ)・オリコと共同運営 | FINUX株式会社(OLTAグループ) |
| 手数料 | Visa・Mastercard 3%、JCB 3.5%(11,000円未満は一律360円) | 3%(1万円未満は一律300円)。初めての方は最大2か月1.9% |
| 振込スピード | 最短60分 | 最短当日 |
| 土日祝の振込 | 審査完了後は24時間365日 | 申込時に確認(期日に合わせて振込日を予約する使い方が向く) |
| 振込日の指定 | 要確認 | 最長30日後まで指定可能 |
| 複数カード | 最大5枚 | 最大5枚(Visa・Mastercardのみ) |
| 税金・社会保険料 | 請求書ベースの支払いが中心(要確認) | ペイジー対応の納付書に対応 |
| 支払延長 | 最長60日 | 最長60日 |
| 初期・月額費用 | 無料 | 無料 |
※表は横にスクロールできます。2026年11月時点の情報です。
場面別の使い分け
こんな人におすすめ
向いている人
- 支払期日が土日・祝日にかかることが多い
- 今日中に振り込まないといけない支払いがある
- フリーランス・個人事業主で、開業して間もない
- EC・小売・卸売・製造・飲食・広告代理業など、売上より先にコストが出る
- ファクタリングは手数料が高く、融資は間に合わない
向いていない人
- 税金・社会保険料の納付書を払いたい(INVOYが向いている)
- 1万円前後の少額の支払いがほとんど
- アメックスやダイナースしか持っていない
- カードの引き落とし日にも資金を用意できない
建設業のように外注費・材料費が先に出る業種は建設業の資金繰り対策、融資やファクタリングの審査に落ちた方は銀行融資に断られた時の対処法やファクタリング審査に落ちた時の記事もあわせてご覧ください。
本記事は、ラボルカード払いのサービス内容とネット上の口コミ・比較記事を編集部が調査して作成し、2026年11月1日に業界のルールの変化とINVOYカード払いとの比較表を最新の情報に更新しました。
よくある質問
まとめ:急ぎ・土日の支払いに備えるならラボル
ラボルカード払いは、セレスグループとオリコが共同で運営する請求書カード払いサービスです。審査が済んでいれば24時間365日、最短60分で支払先へ振り込まれるため、土日や夜間、今日中の支払いに強いのが特徴です。
手数料は3.0〜3.5%で、11,000円未満は一律360円です。実質2.2%のキャンペーンは2026年11月時点で期間外のため、通常の手数料で計算しておきましょう。税金や社会保険料の納付書はINVOYの方が向いているので、支払いの種類で使い分けるのがおすすめです。
ラボルの強みを活かすいちばんのポイントは、急ぎの支払いが来る前に登録と本人確認を済ませておくことです。
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※手数料、キャンペーン、対応カード、審査、振込時間、利用条件は変更される場合があります。利用前に必ず最新情報をご確認ください。

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